フーウンジ（1983年生、母クリユエル）

経歴

3歳（1986年）

1月22日、3歳戦の福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、3歳戦の若葉特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、3歳戦のエメラルド特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドチエリーに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月22日、3歳戦の岩清水特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツシップウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月9日、3歳戦の紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、3歳戦の若駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田政人騎手。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、3着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手。15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田政人騎手。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のアイアンビクトリーに7馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月19日、4歳以上400万下（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は武藤善則騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったスマイルフォンテンにねじ伏せられて3馬身半差の2着となった。

8月1日、4歳以上400万下（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて楽々と抜け出し、最後は2着のユーワルイスに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下の上総特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

10月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下の錦秋特別（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

10月31日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月15日、4歳以上900万下（東京芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

5歳（1988年）

1月16日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマサエースから約14馬身差の2着に敗北した。

2月6日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤暢康騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月29日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤暢康騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤暢康騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードウォリアに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月13日、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は寺島祐治騎手。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。

12月28日、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1989年）

1月16日、ガーネット特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月6日、観梅特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1990年）

4月15日、グリーンカップ（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。