ツクバモナクル（1997年生、母ミスディファレンス）
Tsukuba Monarchal
1997.05.13
ツクバモナクル（1997年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトニービン（当時14歳）と交配したミスディファレンスが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高大洋牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回、中央障害2戦0勝、地方76戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は2000年の4歳未勝利。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 91戦2勝 [2-5-2-82/91]
- 総賞金国内
- 823万円
- 生年月日
- 1997年5月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 末吉清助名古屋
- 馬主
- 高村欣吾
- 生産者
- （有）日高大洋牧場
- 抹消情報
- 中央：2002年2月20日抹消
地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Nasrullah＝Rivaz | 5*6*6×5 | 9.37% |
| き | Rockfoil＝Rockfel | 6×6 | 3.12% |
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×7*7*7*7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 4*6*6×6*7 | 11.71% |
| 牡 | Gainsborough | 5*6*7*7×7 | 7.03% |
| 牡 | Fair Trial | 5*7*7×6 | 6.25% |
| 牡 | Court Martial | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6*7*7×6*6*6 | 7.81% |
| 牡 | Hurry On | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Vatout | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Prince Rose | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Bois Roussel | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Tourbillon | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ゼダーン系
- ファミリーナンバー
- 9-e
レース成績
経歴
デビュー前
河野通文厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2000年）
2月5日、デビュー戦はJ.ムルタ騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた2戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた3戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた4戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/重）に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、抜け出したリベレーションを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。
7月22日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた6戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
8月26日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。18頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に敗れた。
9月16日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた9戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/良）に出走。17頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた10戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るタヤスブリラントを途轍もない末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（2001年）
3月31日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 雪/不良）に出走。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
4月29日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた12戦目は、4歳以上500万下（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。
6月2日、中4週で迎えた13戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。18頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に敗れた。
11月11日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、田口大二郎騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 晴）に出走。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた15戦目は、障害3歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で田口大二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
4月12日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた16戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモダンハッピーから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノジョージから1馬身差の2着に敗北した。
5月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンパンジーに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモタフネスから2馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中2週で迎えた21戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオードシエールから6馬身差の2着に敗北した。
7月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた24戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後はヘイセイクリエイタと並んで8着同着となった。
10月16日、約3か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
10月24日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2003年）
1月1日、連闘で迎えた31戦目は、売店組合名友会 慶春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた32戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた34戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
2月13日、中0週で迎えた35戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた37戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた40戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた41戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた44戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた48戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた49戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた50戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた51戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
2月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
3月10日、中0週で迎えた60戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた63戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた74戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた77戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた80戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた85戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた87戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた88戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた89戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた90戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2005年）
1月1日、中1週で迎えた91戦目は、名古屋装蹄師会 若水賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。