ソブリンサクセス（1982年生、母マキノカツラ）
Sovereign Success
1982.04.05
ソブリンサクセス（1982年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時8歳）と交配したマキノカツラが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏牧場。戦績は、中央平地14戦1勝2着1回、地方59戦5勝2着12回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦6勝 [6-13-10-44/73]
- 総賞金国内
- 1,890万円
- 生年月日
- 1982年4月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 斉藤隆明上山
- 馬主
- 齋藤恭雄
- 生産者
- （有）荻伏牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 半馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*6×4*7 | 11.71% |
| きM | Glasgerion＝Gallenza | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7*7×5 | 6.25% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6*6*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Tetratema | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Nearco | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Hyperion | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Polymelus | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Cyllene | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gallinule | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×7 | 2.34% |
| 牝S | Selene | 7*7*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 7
レース成績
経歴
1歳（1984年）
10月14日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオシンボリから約13馬身差の2着となった。
11月25日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2歳（1985年）
1月13日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、17頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、17頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセビリアローズをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月2日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月17日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月22日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1986年）
5月7日、一般B1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、一般B3（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、一般B3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリクレーンから1馬身半差の2着となった。
7月23日、一般B3（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイゴツトヒーロからクビ差の2着となった。
8月14日、五十嵐川賞（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、セプテンバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダードームから2馬身差の2着となった。
10月26日、南関東（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーフエローから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
4月5日、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップメディアからアタマ差の2着に甘んじた。
4月15日、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラマリーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドシルバーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月24日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、胎内特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はシンザンボーイと並んで1着同着となった。
6月23日、新潟・山形チャレンジトロフィー（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノシヤトルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月9日、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、かもしか賞（三条ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウタカオーから2馬身差の2着となった。
8月20日、妙高特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、米山特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフクセイダイから4馬身差の2着に敗北した。
10月10日、オクトーバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、尾瀬沼賞（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、きりん山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、師走特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
4月5日、菜ノ花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、薫風特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショウグンをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5月18日、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノスキーから半馬身差の2着となった。
6月11日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、天の川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、悠久山特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、越後七浦特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、魚野川特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、秋分特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイソリッドから8馬身差の2着となった。
11月8日、尾山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、A（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1989年）
1月3日、門松特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月3日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤニオンリバをクビ差制して勝利した。
4月24日、チューリップ特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンハクリュウから1馬身差の2着となった。
5月17日、万代特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋隆騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードノーザンから半馬身差の2着となった。
6月1日、胎内特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋隆騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。