ブラックドンカルロ（2000年生、母ブライティアリリイ）
Black Don Carlo
2000.05.10
ブラックドンカルロ（2000年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋人名」。毛色は芦毛。種牡馬のプレザント（当時10歳）と交配したブライティアリリイが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋 耀代。戦績は、中央平地1戦0勝、地方49戦3勝2着4回。2003年のブルーバードカップ(地方重賞)で2着に入った他、2002年の平和賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
原孝明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
6月6日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は508kg。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノアローに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのサマーチャレンジ4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた3戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳500万下（札幌芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず10着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた4戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズパレードからクビ差の2着となった。
11月17日、中6週で迎えた5戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の小町特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のナチュラルナインに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月5日、中2週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の平和賞（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったグリンゼファーを半馬身捉え切れず2着に敗北した。
3歳（2003年）
1月22日、中6週で迎えた7戦目は、3歳地方重賞のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったナイキアディライトに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中3週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の京浜盃（大井ダート1690m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦1勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた9戦目は、3歳オープンの’03雲取賞（大井ダート1590m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦1勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
5歳（2005年）
10月27日、約32か月の休養明けで迎えた10戦目は、門別ライオンズクラブ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた11戦目は、花水車特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、27th ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。
6歳（2006年）
1月24日、中4週で迎えた13戦目は、群雄特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったローリンサーを半馬身捉え切れず2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1八九（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず3着に敗れた。
3月31日、中3週で迎えた16戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、朧月夜賞（川崎ダート2100m 晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。
8月15日、約4か月半の休み明けで迎えた17戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーハーブに3馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。
8月29日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた19戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月24日、中5週で迎えた20戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、上冬特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた21戦目は、見沼特別（浦和ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた22戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、28th ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
7歳（2007年）
1月18日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、黄梅特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた25戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた26戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた27戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、3着を確保した。
11月28日、約8か月半の休養明けで迎えた29戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般A5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた30戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、伊吹賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた31戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
8歳（2008年）
1月7日、連闘で迎えた32戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤友則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤友則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた34戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた35戦目は、ローリージャパン発売記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた37戦目は、大垣共立銀行創立記念杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた38戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた39戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた40戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた41戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた42戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた43戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた44戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた45戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤友則騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3-6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた48戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、シルバーホイップ賞（第1ステージ第2戦）（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた49戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。