アルゴナウテス（1993年生、母スズカライム）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

8月10日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカミカイザーから1馬身差の2着となった。

9月13日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1996年）

6月23日、約8か月半の休養明けで迎えた5戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた6戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた10戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノライナに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月25日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月13日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウボーイから4馬身差の2着となった。

5月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1998年）

2月18日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から44kg戻して迎えた22戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、約6か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマムテキをクビ差制して久方ぶりの一戦を制した。

9月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では豪脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のセントエリートを3/4馬身振り切って優勝

10月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた28戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。

6歳（1999年）

1月7日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた30戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた32戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた33戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた34戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、中7週で迎えた37戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったタケデンアイガーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

8月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月21日、中6週で迎えた40戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオークラフォーレに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月23日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーボーイからクビ差の2着に甘んじた。

12月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドクニミオに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

12月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のインクライマックスに3馬身の差をつけて優勝

12月27日、連闘で迎えた44戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。

7歳（2000年）

1月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2八九十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウボーイに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月7日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（12戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（13戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（14戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のインクライマックスに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

4月23日、中5週で迎えた49戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（15戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（16戦6勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

6月13日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1五六七（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた54戦目は、内田竹彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノシルヴァードから1馬身差の2着となった。

7月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田竹彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に敗れた。

9月2日、中7週で迎えた56戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田竹彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。