エイティボレー（1987年生、母ピートハナダ）

エイティボレー（1987年5月12日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時8歳）と交配したピートハナダが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は上田久夫。戦績は、中央平地37戦6勝2着5回、地方7戦0勝。1992年の鳴尾記念(ハンデG2)で2着に入った他、1992年の大阪城ステークス(オープンハンデ)で2着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

大沢真厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1989年）

11月26日、デビュー戦は安田隆行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るビューデントを自慢の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月17日、中2週で迎えた2戦目は、2歳オープンの中京3歳ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

3歳（1990年）

1月21日、中4週で迎えた3戦目は、4歳500万下の寒梅賞（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた4戦目は、須貝尚介騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のこぶし賞（阪神芝1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳500万下のふきのとう特別（中京芝1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は安田隆行騎手（3戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったトウカイチグサに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

3月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳500万下のフリージア賞（中京芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（4戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイヘキストを鬼脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて2勝目をマークした。

10月6日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳以上900万下の嵯峨野特別（京都芝2200m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた8戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の鳴滝特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

11月10日、中2週で迎えた9戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の八瀬特別（京都芝2400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したラビリンスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

11月25日、中1週で迎えた10戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の中京日経賞（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

12月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の河原町特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

4歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた13戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の深草特別（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた14戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の琵琶湖特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下の渥美特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るオータムホークを自慢の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

3月24日、中2週で迎えた16戦目は、ハンデ戦の大原ステークス（京都芝2400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り13着に敗れた。

10月26日、約7か月の休み明けで迎えた17戦目は、4歳以上900万下の清滝特別（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手（7戦1勝）。15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のトップモーストをクビ差振り切って休み明け初戦を制した。

11月16日、中2週で迎えた18戦目は、比叡ステークス（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河内洋騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた19戦目は、P.デイ騎手を鞍上に迎えて、’91ゴールデンホイップトロフィー（阪神芝2000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

5歳（1992年）

2月8日、中9週で迎えた20戦目は、松籟ステークス（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた21戦目は、ハンデ戦の甲南ステークス（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（10戦2勝）。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では異次元の末脚を弾けさせて楽々と抜け出し、最後は2着のシンシノブに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月28日、中3週で迎えた22戦目は、ハンデ戦でオープンの大阪城ステークス（阪神芝2500m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（11戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、メイショウハブオーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

9月20日、約6か月の休み明けで迎えた23戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、G3の朝日チャレンジカップ（阪神芝2000m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦のオークランドレーシングクラブトロフィー（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、カシワズハンターにクビ差交わされて2着に惜敗した。

10月17日、中1週で迎えた25戦目は、嵐山ステークス（京都芝3000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（13戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るハードイチヤを目の覚めるような末脚でクビ差だけ差し切って圧倒的支持に応えた。

11月8日、中2週で迎えた26戦目は、ハンデ戦でオープンのドンカスターステークス（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた27戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、トパーズステークス（京都芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた28戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、ハンデG2の鳴尾記念（阪神芝2500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、抜け出したタケノベルベットを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

6歳（1993年）

6月26日、約6か月半の休養明けで迎えた29戦目は、テレビ愛知オープン（京都芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は河内洋騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、超スローペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた30戦目は、G2の高松宮杯（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた31戦目は、G3の北九州記念（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は河内洋騎手（16戦4勝）。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

9月19日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた32戦目は、G3の朝日チャレンジカップ（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

10月10日、中2週で迎えた33戦目は、G2の京都大賞典（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた34戦目は、ハンデ戦でオープンのドンカスターステークス（京都芝2400m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた35戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、ハンデG2のアルゼンチン共和国杯（東京芝2500m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。17頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた36戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、ハンデG2の鳴尾記念（阪神芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって14着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた37戦目は、六甲ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

7歳（1994年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた38戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた39戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた41戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた42戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、シアンモア記念（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた43戦目は、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。