ビューデント（1987年生、母イザベラ）
Viewdent
1987.02.26
ビューデント（1987年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルニジンスキー（当時10歳）と交配したイザベラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）サンシャイン牧場。戦績は、中央平地7戦0勝2着1回、地方59戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1991年のオリオン特別(A3)。
経歴
デビュー前
上田三千夫厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
11月26日、デビュー戦は鍜治谷誠騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、エイティボレーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
5月19日、約6か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍜治谷誠騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍜治谷誠騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて12着に敗れた。
9月15日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で鍜治谷誠騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鍜治谷誠騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた6戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいいところがなく14着に終わった。
4歳（1991年）
1月25日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から26kg増やして迎えた8戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウエンプレスからハナ差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた9戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアワンから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノシユーウンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月16日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフォードテミスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月28日、中1週で迎えた12戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリュウスキーから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた13戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた14戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた15戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミツルギから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた16戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドライブウエイに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月2日、中1週で迎えた17戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフールプレイに5馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
7月15日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた19戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドライブウエイから1馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中1週で迎えた20戦目は、B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミツルギから半馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンインデアナに3/4馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（8戦4勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた24戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドライブウエイからアタマ差の2着に甘んじた。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスグロリーから2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサアサヒオーをアタマ差制して7勝目を収める
12月1日、中1週で迎えた28戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
12月16日、中1週で迎えた29戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（13戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルタヒメーをクビ差制して8勝目を手にした。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた30戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（14戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハヤブサから半馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた31戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた32戦目は、JTB賞（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（16戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた33戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた34戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイソルジャーから1馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた35戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた36戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルビオンディからクビ差の2着に甘んじた。
8月4日、中1週で迎えた37戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンラッキーから8馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた38戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた39戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた40戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた41戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（20戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた45戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（21戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた46戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた47戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、新春短距離特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた49戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた51戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中5週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた52戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた53戦目は、一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた54戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた56戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた58戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた59戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（8戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモギリマルから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた62戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた65戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂本一仁騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた66戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂本一仁騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。