ナルアトラス（1991年生、母サンライズレディー）
Naru Atlas
1991.05.13
ナルアトラス（1991年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のバンブーアトラス（当時12歳）と交配したサンライズレディーが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田鎖牧場。戦績は、地方120戦15勝2着12回。
経歴
デビュー前
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
9月7日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。2着となった。
9月23日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた4戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた6戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフアサヒから6馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中9週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファストからアタマ差の2着に惜敗した。
5月27日、中2週で迎えた13戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のオープンニシキに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は2戦連続で太田義広騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッククインに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月20日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は3戦連続で太田義広騎手（3戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた17戦目は、鞍上は4戦連続で太田義広騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は5戦連続で太田義広騎手（5戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は6戦連続で太田義広騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストネオンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月28日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた20戦目は、鞍上は竹下太騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた21戦目は、鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセントテイオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた23戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた24戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーパレードから2馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
2月26日、中1週で迎えた27戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた28戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローピッピーをクビ差制して5勝目を収める
4月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた32戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた34戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーゴッドから半馬身差の2着となった。
8月23日、中3週で迎えた36戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドキャロルをクビ差制して制した。
9月5日、中1週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1996年）
1月2日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般C3リ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3リ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のローズクラウンをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
2月19日、中2週で迎えた42戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた43戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から26kg絞って迎えた47戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた48戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた49戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドスピカに2馬身の差をつけて8勝目を収める
12月11日、連闘で迎えた57戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオブサンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月26日、中1週で迎えた58戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた59戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた62戦目は、篠田幸子騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた64戦目は、英彦山賞（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小田部和磨騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小田部和磨騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた67戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小田部和磨騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた68戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部和磨騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小田部和磨騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールアイから4馬身差の2着となった。
8月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小田部和磨騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はミスターアイテイと並んで2着同着となった。
9月7日、中1週で迎えた74戦目は、英彦山賞（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小田部和磨騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小田部和磨騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた76戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイムソウに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月19日、中1週で迎えた77戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた78戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイタナトスに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月9日、中1週で迎えた79戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた80戦目は、パールライス賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中2週で迎えた81戦目は、卑弥呼杯（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードライフをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた85戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトリダチをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
3月7日、中2週で迎えた87戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノモーニングから5馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティシスターから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイプレスリーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月30日、中2週で迎えた93戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノタカヒメに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
10月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（21戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウガッサンから3馬身差の2着に敗北した。
10月18日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（23戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンギャロップから1馬身差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた108戦目は、霜月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（24戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた109戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第3戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（26戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（27戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフロンティアから3馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた113戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた114戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（28戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（29戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた120戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。