ヘネシーテイオー（1992年生、母アイノクイン）

経歴

デビュー前

飯干秀人厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1994年）

10月7日、デビュー戦は小森勝政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンエポックからクビ差の2着に甘んじた。

11月22日、中1週で迎えた4戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリテンジンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月12日、中2週で迎えた5戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1995年）

1月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツノホシに2馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

3月7日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月14日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライスピリットから3馬身差の2着に敗北した。

4月2日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセタテヤマに1馬身半の差をつけて優勝

7月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワカオノーザンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月27日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の東海チャンピオンシップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（8戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（9戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中2週で迎えた19戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノビクトリヤをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

12月12日、中2週で迎えた21戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（11戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラマルスから3/4馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた22戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメシアから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1996年）

1月23日、中3週で迎えた23戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた24戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（13戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキームテキに3馬身の差をつけて制した。

2月21日、中1週で迎えた25戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（14戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた26戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコルテスチェリーから2馬身差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた27戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた28戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（16戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた30戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（17戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた32戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた33戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、千秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1997年）

4月23日、約5か月の休養明けで迎えた35戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。