ゴールドパステル（2002年生、母パステルウェイブ）
Gold Pastel
2002.05.25
ゴールドパステル（2002年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のソウルオブザマター（当時11歳）と交配したパステルウェイブが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、地方76戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は2007年の川崎三鷹製薬賞(一般B2)。
経歴
デビュー前
田中範雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2004年）
8月25日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月28日、中4週で迎えた2戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた3戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、2歳F21（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた4戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、2歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた5戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた6戦目は、2歳F21（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた7戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、2歳F22（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた8戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、2歳F31（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
3歳（2005年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳F33（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
7月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F61（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモモイロトイキを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F61（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るノートルレーヴを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。
8月31日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上D6-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上D6-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のツバサダビデオーを3/4馬身振り切って制した。
10月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリアゲンザンを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。
10月25日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた19戦目は、3歳以上D4三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアンダーホクトオーに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
12月4日、中2週で迎えた21戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、サラブレッドハッピーマウンテン記念（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた22戦目は、2・3歳（福山ダート1250m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた24戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた25戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた26戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた27戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた28戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた29戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた30戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた31戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた32戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた33戦目は、スポーツニッポン賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月9日、中2週で迎えた34戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた35戦目は、第三回大感謝!栄光!神田記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた36戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中7週で迎えた37戦目は、おみなえし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた38戦目は、頑張れ花本龍一騎手（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-4イ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキカンハダをハナ差制して1着ゴールを果たした。
1月14日、中1週で迎えた43戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオールオブザクインに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロードオブファイアに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
2月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた47戦目は、桂浜特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた49戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた50戦目は、アイリス特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた51戦目は、カーネーション特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた52戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレアリングクインに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
7月1日、中2週で迎えた53戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた54戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた55戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月15日、中1週で迎えた56戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた57戦目は、まんじゅしゃげ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた58戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジトゥルーから1馬身差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた59戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた60戦目は、紫式部特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた61戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた62戦目は、ヒイラギ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイサムライに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた63戦目は、万両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた64戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（24戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた65戦目は、節分草特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた66戦目は、蕗のとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた67戦目は、久松城賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡田祥嗣騎手（27戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた68戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた69戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた71戦目は、麦特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた72戦目は、はまなす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた73戦目は、菩提樹特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた74戦目は、ラ・ムソン・カフェ特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた75戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた76戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。