ワタリハヤブサ（1997年生、母メランコリー）

経歴

デビュー前

斉藤隆明厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1999年）

7月12日、デビュー戦は山田延由騎手を鞍上に据えて、3歳A3（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中7週で迎えた2戦目は、3歳A2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルサウンドに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2000年）

1月7日、中5週で迎えた8戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、アラノマドンナに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

2月28日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

3月24日、中3週で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた12戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではきっちりと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のクロスエールを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

5月12日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の山吹特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のブライダルベール特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のかすみそう特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸崎圭太騎手（3戦1勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた16戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリア特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が衰えて13着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、オリオンザエンペリに交わされて2馬身半差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の千日紅特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。端をきる形となり、やや速いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では稟性の負けじ魂を発揮してゴールまでタレずに走り切り、4着を確保した。

9月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸崎圭太騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた21戦目は、やぎ座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸崎圭太騎手（8戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた22戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた23戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（9戦1勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

4歳（2001年）

7月10日、約8か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、若干遅いペースで一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はガス欠状態になり14着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた30戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九十（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では賦性の負けじ魂を発揮してゴールまで頑張り、5着を確保した。

12月11日、中5週で迎えた31戦目は、一般C1七（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したシゲノタイザンを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

12月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1六（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、かなりのスローペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入った。

5歳（2002年）

1月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で市村誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1六七（大井ダート1390m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市村誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村誠騎手（6戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市村誠騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1八九（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村誠騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1九十（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市村誠騎手（9戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1十（大井ダート1490m 内回り曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で市村誠騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は脚勢が悪くなり14着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1十（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で市村誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた42戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた43戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノフェーカーに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

7月6日、連闘で迎えた44戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた45戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジーシューマに5馬身の差をつけて4勝目を手にした。

8月14日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、ほんき会上山開催記念（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた48戦目は、庄司大輔騎手を鞍上に迎えて、サンデーツヨシ号杯（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた49戦目は、照屋の恋と門出を自分で祝う小賞典（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で庄司大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（2003年）

1月20日、中5週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた50戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた51戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中0週で迎えた53戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月19日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた59戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、連闘で迎えた60戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンゴクジョオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアドマイヤギンガに半馬身の差をつけて制した。

10月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた65戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤビームから半馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソウルフルグリーンに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

7歳（2004年）

1月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた69戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセニョールベストをクビ差制して制した。

2月22日、中1週で迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、春一番特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた71戦目は、新井君祝結婚!石井君はいつ!特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた73戦目は、新天地でファイト!杯（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた74戦目は、本山町しゃくなげ祭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般D2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた78戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた81戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般D4（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中5週で迎えた83戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた87戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた88戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた89戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2005年）

1月10日、中0週で迎えた90戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた92戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた93戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた94戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた95戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた96戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた97戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた98戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた99戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた100戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた101戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた102戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた103戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた104戦目は、一般D5（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（25戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた105戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた106戦目は、一般D4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた107戦目は、大輝4歳誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた108戦目は、藍の町特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた109戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた110戦目は、典史二歳誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた111戦目は、佐知子誕生日記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた113戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた114戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（31戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

9歳（2006年）

1月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた116戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（33戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた117戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（34戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた118戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた119戦目は、聖・ウララ誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（36戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた120戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた121戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。