ブリトーフォンテン（1998年生、母バギングアス）
Burrito Fontaine
1998.05.15
ブリトーフォンテン（1998年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパレスミュージック（当時17歳）と交配したバギングアスが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は荒井ファーム。戦績は、中央平地7戦0勝、地方56戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は2002年の一般C4ハ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、荒井ファームから「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、吉橋計によって630万円で落札された。
萱野浩二厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2001年）
3月31日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳未出走（中山ダート1800m 小雨/重）に出走。馬体重は450kg。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳未出走（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた3戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦のツインホープ特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた5戦目は、嘉藤貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート2100m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
8月4日、中7週で迎えた6戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた7戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’01ナティーサドル特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた8戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で二本柳壮騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
4歳（2002年）
1月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメロードフウジンから3馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ニ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノヴァルゴから3馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマロニエランクルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月14日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャングリラバイオからアタマ差の2着となった。
4月4日、中2週で迎えた15戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグモーガンからハナ差の2着に甘んじた。
5月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた21戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベーシックユウユウから1馬身半差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた25戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（2003年）
1月9日、中0週で迎えた27戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカンタベリーハートをクビ差制して制した。
2月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンネフラワーをハナ差制して3勝目を挙げた。
3月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアリーマックからクビ差の2着に惜敗した。
4月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた35戦目は、あやめ特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた36戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた40戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江渉騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニケグロリアをアタマ差制して4勝目を獲得した。
10月4日、中2週で迎えた43戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた44戦目は、サフラン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（19戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンタンベールからハナ差の2着に惜敗した。
11月7日、中2週で迎えた46戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアサキバシルから2馬身半差の2着となった。
12月5日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2004年）
1月13日、中5週で迎えた48戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中0週で迎えた49戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた50戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた51戦目は、フリージア特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（21戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた54戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月9日、中9週で迎えた57戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウオーボーイから3馬身差の2着となった。
9月20日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本大寿郎騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた63戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。