ハーバーグレード（1986年生、母ハーバーボルボ）
Harbor Grade
1986.02.27
ハーバーグレード（1986年2月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のルドウターブル（当時8歳）と交配したハーバーボルボが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ハーバー牧場。戦績は、中央平地12戦0勝、地方67戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年の4歳B1。
経歴
デビュー前
佐々木亜良厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
12月3日、デビュー戦は増沢末夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた3戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。
3歳（1989年）
1月16日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（2戦0勝）。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は力尽きて8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で増沢末夫騎手（4戦0勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり14着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた7戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが続かず、5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で増沢末夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増沢末夫騎手（8戦0勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく12着に敗れた。
8月15日、中6週で迎えた13戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた14戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた15戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシオファジイから4馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターブイサインに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月23日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
4月22日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた21戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた22戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、約3か月の休み明けで迎えた25戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた28戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた30戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシリュウオーに2馬身の差をつけて制した。
12月1日、中6週で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた33戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
2月5日、中6週で迎えた34戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森橋日出雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森橋日出雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で森橋日出雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で森橋日出雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で森橋日出雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で森橋日出雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で森橋日出雄騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノシラユキに約14馬身の大差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で森橋日出雄騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾスズランから1馬身半差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で森橋日出雄騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で森橋日出雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミレクサスからクビ差の2着に甘んじた。
7月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で森橋日出雄騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で森橋日出雄騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で森橋日出雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた52戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（20戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンナンシーから1馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーウエストから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（23戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森橋日出雄騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた63戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（29戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（30戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンノルビーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森橋日出雄騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森橋日出雄騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森橋日出雄騎手（34戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で森橋日出雄騎手（35戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた73戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（36戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（37戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森橋日出雄騎手（41戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。