ロングソブリン(1980年生、母コダマフレーム)
Long Sovereign
1980.03.30
ロングソブリン(1980年3月30日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン(当時6歳)と交配したコダマフレームが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)金成吉田牧場。戦績は、中央平地32戦5勝2着6回、中央障害1戦1勝、地方2戦0勝。
経歴
1歳(1982年)
8月15日、15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラエクスプレスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
10月2日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳(1983年)
2月19日、17頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンステイツに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月3日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、20頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルービクトリーからアタマ差の2着となった。
6月4日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月31日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月13日、16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイビッグから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月25日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターモアから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1984年)
1月5日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月7日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンシルバーから6馬身差の2着に敗北した。
10月21日、17頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1985年)
1月7日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイティブシンガーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月16日、16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドスペインからクビ差の2着に甘んじた。
3月10日、16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセノエキングに1馬身3/4の差をつけて勝利を収めた。
3月17日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はウインサムオーと並んで1着同着となった。
4月7日、18頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナスキッパーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月18日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハシローマンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳(1986年)
7月27日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中津記念(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。