スーパーエーシック（1991年生、母アナッテンディドデイト）
Super Ethic
1991.04.20
スーパーエーシック（1991年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のDixieland Band（当時11歳）と交配したアナッテンディドデイトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中央牧場。戦績は、中央平地10戦1勝2着2回、地方93戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
小西一男厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
1月31日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。15頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したアメージングレイスを差し切れず、2馬身半差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
9月4日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したオーミグランジャーにハナ差届かず2着に惜敗した。
9月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のマイネルカレラに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月24日、連闘で迎えた6戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
4歳（1995年）
5月28日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。18頭立ての11番人気で17番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では最後まで息が続かず16着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた9戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって11着に終わった。
7月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
8月26日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた11戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサビーナスから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートストリングスからクビ差の2着に甘んじた。
10月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイタリアンドリームに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月20日、中1週で迎えた16戦目は、FM岩手杯（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイタリアンドリームに3/4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月31日、中1週で迎えた19戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーシャロームをハナ差制して4勝目を奪取した。
5歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた20戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた29戦目は、はづき賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（4戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた31戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のソブリンミラクルに5馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
10月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツアトムから4馬身差の2着となった。
11月22日、中3週で迎えた34戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた35戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた36戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた37戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1997年）
3月2日、中8週で迎えた38戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルベットタッチに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月29日、中1週で迎えた40戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた41戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた43戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた45戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた46戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンロマンスから2馬身半差の2着となった。
7歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた48戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた49戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワカナイスから2馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた50戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミグレートに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月15日、中1週で迎えた51戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた52戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた53戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、畜産杯（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた54戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた55戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた56戦目は、ガーベラ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた57戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた58戦目は、ケイトウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた59戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた60戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた65戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた66戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた68戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた75戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた76戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマノオーから9馬身差の2着となった。
8月7日、中3週で迎えた77戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた78戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（13戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルコンサートに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカロケットに1馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
9月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットルドマンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた82戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピナから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた84戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた85戦目は、プラスミック特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた86戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中5週で迎えた88戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた89戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（25戦3勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中4週で迎えた92戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンスイートから5馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーリドンから半馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた95戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（27戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（28戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中2週で迎えた97戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘラクリアンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月30日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた100戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（31戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2001年）
1月7日、中3週で迎えた103戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。