シルククラシック（1996年生、母トクタケクィーン）
Silk Classic
1996.04.22
シルククラシック（1996年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブライアンズタイム（当時11歳）と交配したトクタケクィーンが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、中央平地11戦0勝2着1回、地方66戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は2002年の如月特別(一般C1 C2)。
経歴
デビュー前
シルクホースクラブにて総額4,500万円（9万×500口）で一口馬主が募集された。
大久保正陽厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1998年）
7月18日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。
10月25日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
3歳（1999年）
4月4日、約4か月半の休養明けで迎えた4戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（1戦0勝）。17頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田伸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
8月14日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい12着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で村山明騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に敗れた。
10月9日、中6週で迎えた9戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田泰誠騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田泰誠騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したエルウェーグラスにクビ差届かず2着に惜敗した。
4歳（2000年）
8月13日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた12戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた13戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた14戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（2001年）
5月4日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg絞って迎えた16戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた17戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた18戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインタイカンから6馬身差の2着となった。
9月29日、中3週で迎えた23戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中5週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギゴゼンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月12日、連闘で迎えた28戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、寒梅特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた29戦目は、睦月特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、連闘で迎えた30戦目は、如月特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーフォルテに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中4週で迎えた32戦目は、かたくり特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浅沼傑騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浅沼傑騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浅沼傑騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルドーターに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で浅沼傑騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた38戦目は、おしろい花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で浅沼傑騎手（12戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた39戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、シルバーサドル賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた40戦目は、はまゆう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（13戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、連闘で迎えた41戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた42戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（15戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた44戦目は、プラタナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた45戦目は、紅葉特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2003年）
1月3日、中9週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中4週で迎えた48戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（20戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた51戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中6週で迎えた53戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた54戦目は、ユリカモメ特別（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、中谷優子EC優勝記念（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた56戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、群馬 上州特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた57戦目は、岩押特別（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた58戦目は、けやき特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた59戦目は、初霜特別（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中5週で迎えた70戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（23戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた73戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中4週で迎えた75戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。