イーベルジョージ（1995年生、母イーベルメロディー）
Uber George
1995.05.18
イーベルジョージ（1995年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオサイチジョージ（当時9歳）と交配したイーベルメロディーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は大西 誠一。戦績は、地方122戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 122戦7勝 [7-8-14-93/122]
- 総賞金国内
- 726万円
- 生年月日
- 1995年5月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 末吉清助名古屋
- 馬主
- 菊川壽子
- 生産者
- 大西 誠一
- 抹消情報
- 地方：2004年11月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×7*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Princely Gift | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Grey Sovereign | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 5*5*6×5*5*6 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 6*6*7×6*6*6*7 | 9.37% |
| 牡 | Blenheim | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Rustom Pasha | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Djebel | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Tourbillon | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Fair Trial | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Solario | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Hyperion | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 6*6*7×6*6*7*7 | 8.59% |
| 牝 | Nogara | 7*7×7*7*7*7 | 4.68% |
5代血統表
| 父の父ミルジヨージ1975（USA） | Mill Reef1968（USA） | Never Bend | Nasrullah | |
| Lalun | ||||
| Milan Mill | Princequillo | |||
| Virginia Water | ||||
| Miss Charisma1967（USA） | Ragusa | Ribot | ||
| Fantan | ||||
| 父オサイチジョージ1986（JPN） | マタテイナ | Grey Sovereign | ||
| Zanzara | ||||
| フアバージ1961（FR） | Princely Gift | Nasrullah | ||
| Blue Gem | ||||
| 父の母サチノワカバ1980（JPN） | Spring Offensive | Legend of France | ||
| Batika | ||||
| サチノイマイ1973（JPN） | チヤイナロツク | Rockefella | ||
| May Wong | ||||
| ミチアサ | ヒンドスタン | |||
| プレイガイドクイン | ||||
| 母の父イーベルツェーン1983（JPN） | ソーブレスド1965（GB） | Princely Gift | Nasrullah | |
| Blue Gem | ||||
| Lavant | Le Lavandou | |||
| Firle | ||||
| イチワカ1978（JPN） | コントライト | Never Say Die | ||
| Penitence | ||||
| 母イーベルメロディー1990（JPN） | ワカクモ | カバーラツプ二世 | ||
| 丘高 | ||||
| フオルテイノ1959（FR） | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
| Kong | ||||
| 母の母ローベルメロディー1975（JPN） | Ranavalo | Relic | ||
| Navarra | ||||
| ヤマトローベル1968（JPN） | テツソ | Persian Gulf | ||
| Tessa Gillian | ||||
| ヤマトゴコロ | 月友 | |||
| ヤマトナデシコ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
末吉清助厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
9月1日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハビバノンノンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた4戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は丸野勝虎騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキソロンからクビ差の2着に甘んじた。
12月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1998年）
1月21日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた13戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマンヨーフラワーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールジャッジから6馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた20戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中5週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた30戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B14（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中8週で迎えた32戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアイに2馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
6月1日、中2週で迎えた37戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
9月3日、中5週で迎えた42戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバティーイソハルから半馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた45戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバイパーをアタマ差制して優勝
11月17日、中2週で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（25戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた48戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野敦騎手（26戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた49戦目は、一般B6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野敦騎手（27戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で小野敦騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小野敦騎手（29戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で小野敦騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小野敦騎手（31戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小野敦騎手（32戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で小野敦騎手（33戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小野敦騎手（34戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルヒーローから2馬身差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で小野敦騎手（35戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で小野敦騎手（36戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で小野敦騎手（37戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で小野敦騎手（38戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で小野敦騎手（39戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で小野敦騎手（40戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチセニョールから2馬身差の2着となった。
7月24日、中3週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で小野敦騎手（41戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で小野敦騎手（42戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で小野敦騎手（43戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で小野敦騎手（44戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で小野敦騎手（45戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で小野敦騎手（46戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は39戦連続で小野敦騎手（47戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた70戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は40戦連続で小野敦騎手（48戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で小野敦騎手（49戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた72戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で小野敦騎手（50戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた73戦目は、一般B8（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で小野敦騎手（51戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で小野敦騎手（52戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は45戦連続で小野敦騎手（53戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で小野敦騎手（54戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で小野敦騎手（55戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノアクセルから半馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた78戦目は、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で小野敦騎手（56戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で小野敦騎手（57戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で小野敦騎手（58戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンアザマチレスに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は51戦連続で小野敦騎手（59戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で小野敦騎手（60戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノゾミタイセイからクビ差の2着に惜敗した。
7月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は53戦連続で小野敦騎手（61戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノエブロスに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
7月18日、中1週で迎えた84戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は54戦連続で小野敦騎手（62戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は55戦連続で小野敦騎手（63戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中6週で迎えた86戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は56戦連続で小野敦騎手（64戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた87戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は57戦連続で小野敦騎手（65戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は58戦連続で小野敦騎手（66戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた89戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は59戦連続で小野敦騎手（67戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は60戦連続で小野敦騎手（68戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は61戦連続で小野敦騎手（69戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた92戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は62戦連続で小野敦騎手（70戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は63戦連続で小野敦騎手（71戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた94戦目は、一般B5（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は64戦連続で小野敦騎手（72戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2002年）
1月18日、中2週で迎えた95戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は65戦連続で小野敦騎手（73戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた96戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は66戦連続で小野敦騎手（74戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップヘイロに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月19日、中2週で迎えた97戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は67戦連続で小野敦騎手（75戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた98戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は68戦連続で小野敦騎手（76戦5勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた99戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は69戦連続で小野敦騎手（77戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は70戦連続で小野敦騎手（78戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた101戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は71戦連続で小野敦騎手（79戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた102戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は72戦連続で小野敦騎手（80戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた103戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は73戦連続で小野敦騎手（81戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は74戦連続で小野敦騎手（82戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた105戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は75戦連続で小野敦騎手（83戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は76戦連続で小野敦騎手（84戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた107戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は77戦連続で小野敦騎手（85戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた108戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は78戦連続で小野敦騎手（86戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた109戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は79戦連続で小野敦騎手（87戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた110戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた111戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（88戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた112戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（89戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた113戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（90戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた114戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（91戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた115戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（92戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた116戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（93戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた117戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（94戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2003年）
1月30日、中3週で迎えた118戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（95戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた119戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（96戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノゾミタイセイから1馬身差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた120戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（97戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた121戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（98戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（99戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。