コウチセニョール（1995年生、母Warm the Sauce）
Kochi Senor
1995.03.05
コウチセニョール（1995年3月5日）は、アメリカ合衆国で生まれ、日本で調教された競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のEl Gran Senor（当時14歳）と交配したWarm the Sauceが11歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地12戦0勝2着1回、地方51戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年のリンドウ特別(一般B)。
経歴
デビュー前
伊藤正徳厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
7月11日、デビュー戦は橋本広喜騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では末脚が冴えず16着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた2戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマイネルミダスに3/4馬身届かず2着となった。
9月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武士沢友治騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のマルチステッキ特別（浦和ダート1400m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武士沢友治騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた6戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武士沢友治騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。
4歳（1999年）
5月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた8戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（新潟芝1200m 外回り 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下の基坂特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で二本柳壮騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の江差特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は武士沢友治騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた11戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた12戦目は、メグレス特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は武士沢友治騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた13戦目は、レダ特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手（7戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2000年）
2月5日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた14戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は藤原英幸騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず14着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下の小石原特別（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で藤原英幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
5月4日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた17戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイーベルジョージに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハロースペシャルから1馬身半差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクチャリオットに半馬身の差をつけて制した。
10月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウホリスキーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
12月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2001年）
1月3日、中3週で迎えた31戦目は、お年玉特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーハードから半馬身差の2着となった。
1月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリヴトレジャーから半馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（17戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（19戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で倉地学騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシュートから2馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で倉地学騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクミキングオーから2馬身差の2着に敗北した。
5月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で倉地学騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンウイナーから半馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で倉地学騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた41戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で倉地学騎手（24戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた42戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で倉地学騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた43戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた44戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた45戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた46戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた48戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノアカデミーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月22日、中1週で迎えた49戦目は、リンドウ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（31戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルノホンコンに2馬身の差をつけて優勝
11月13日、中2週で迎えた50戦目は、すずかけ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（32戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた51戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（33戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた52戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（34戦5勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた53戦目は、豊明特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（35戦5勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（2002年）
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（36戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた55戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた56戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた57戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた58戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、まんさく特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた59戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（37戦5勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（38戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（39戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた63戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。