マイルリュウオー（1991年生、母タガミタカラ）
1991.03.31
マイルリュウオー（1991年3月31日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時14歳）と交配したタガミタカラが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島瀬 順一。戦績は、地方90戦14勝2着10回。1999年の周防灘賞スプリント(アラ系一般)で3着に入った他、1999年、1999年と周防灘賞(アラ系一般)で2回3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
曽和直栄厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
7月8日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は464kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラホープに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月27日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスウインボーイに4馬身の差をつけて2勝目を収める
9月9日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1994年）
3月30日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンラッシュに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノテガラに3/4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
6月7日、中1週で迎えた12戦目は、たんなん茶の花特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた13戦目は、神戸ビーフ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（11戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイヒットに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
7月26日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（12戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中0週で迎えた18戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧太騎手（16戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルールトップから3馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧太騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた20戦目は、スポニックパーク一宮特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小牧太騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小牧太騎手（19戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフラットからアタマ差の2着に惜敗した。
12月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で小牧太騎手（20戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1995年）
5月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた26戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた27戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンプリンスをアタマ差制して6勝目を収める
8月4日、中2週で迎えた28戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタニシキからアタマ差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた30戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた31戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた32戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、コスモス（園田ダート1630m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた33戦目は、サンTV盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインスパイヤクインから1馬身半差の2着となった。
11月8日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルテイオーに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
11月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリットギャルからクビ差の2着に惜敗した。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた37戦目は、新春賞（園田ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた38戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、ゆきわりそう（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた39戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、しらうめ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンカイヒットから1馬身半差の2着となった。
2月13日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた41戦目は、日本のへそ西脇特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた43戦目は、チューリップ（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた44戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた46戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリースピカをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月30日、中1週で迎えた47戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた48戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた50戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた51戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、ダリア（園田ダート1630m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた52戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた53戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた56戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
3月2日、中9週で迎えた58戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた59戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、約6か月の休養明けで迎えた60戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンツナーに3/4馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードサンヒコーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月12日、中2週で迎えた62戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアインパワーをハナ差制して制した。
10月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエイミマツに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7歳（1998年）
8月10日、約9か月半の休み明けで迎えた64戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターサイキンをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
9月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマボールドをハナ差制して優勝
10月5日、中1週で迎えた67戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンリンボーから1馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（7戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた70戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1999年）
1月18日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた73戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた75戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中6週で迎えた76戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた77戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた78戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた79戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた80戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた81戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞スプリント（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月17日、中1週で迎えた82戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた83戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた84戦目は、青の洞門特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから半馬身差の2着に敗北した。
9歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた85戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた86戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノバトルから2馬身半差の2着となった。
2月11日、中3週で迎えた87戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた88戦目は、日刊スポーツ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた89戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、豊前特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシデングレイスから1馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、中5週で迎えた90戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。