リネンハット（1998年生、母リネンシャイニング）
Linen Hat
1998.04.19
リネンハット（1998年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンキリコ（当時13歳）と交配したリネンシャイニングが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は富本 茂喜。戦績は、地方92戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は2001年の一般C5。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 92戦6勝 [6-10-8-68/92]
- 総賞金国内
- 394万円
- 生年月日
- 1998年4月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 荒巻透名古屋
- 馬主
- 坂井武一
- 生産者
- 富本 茂喜
- 抹消情報
- 地方：2005年1月20日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Malindi＝Nasrullah | 6×5*5 | 7.81% |
| き | Pharos＝Fairway | 7*7×7*7*7*7*7 | 5.46% |
| き | Sheba＝Durban | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Lyphard | 3×3 | 25% |
| 牡 | Prince Bio | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6*7×6*6*6*6 | 8.59% |
| 牡 | Fair Trial | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Ballyogan | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Tourbillon | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Djebel | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Ksar | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Balladier | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Rose Prince | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sweet Lavender | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Lady Juror | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 21-a
レース成績
経歴
デビュー前
川村嘉章厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（2000年）
7月20日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
9月7日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた4戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
12月31日、中7週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。
3歳（2001年）
1月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
3月9日、中6週で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた7戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカサバイバルから1馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた10戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた11戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中5週で迎えた13戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホウショウベストに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月4日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた15戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた17戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた18戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライダイコーから半馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーアンサーからクビ差の2着に甘んじた。
12月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックウォーターに1馬身の差をつけて優勝
12月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノコマンダーから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた25戦目は、ニューイヤー特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた26戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた27戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた28戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンヤマトから2馬身差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた34戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた36戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中6週で迎えた38戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた41戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリアルパンチからアタマ差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスウィートソングに2馬身の差をつけて3勝目を収める
12月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2003年）
1月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた52戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌテイロマンから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた58戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノペガサスからアタマ差の2着に甘んじた。
8月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドヒルに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
8月25日、中2週で迎えた60戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた62戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた64戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータイムに3馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
12月22日、中1週で迎えた67戦目は、ゼラニューム特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2004年）
1月19日、中2週で迎えた69戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンドンピストルから5馬身差の2着となった。
4月13日、中2週で迎えた75戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーナイスガイからハナ差の2着となった。
6月8日、中4週で迎えた78戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた81戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた82戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイダンスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月23日、中1週で迎えた83戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた84戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた86戦目は、あおなみ 荒子川公園駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた88戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた92戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。