シンボリノーブル（1989年生、母スイートパトリシア）
Symboli Noble
1989.04.09
シンボリノーブル（1989年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエンペリー（当時16歳）と交配したスイートパトリシアが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方79戦10勝2着19回。主な勝ち鞍は1993年の長月特別(C)。
経歴
デビュー前
田中和夫厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
5月24日、デビュー戦は町田義一騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で町田義一騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で町田義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた4戦目は、佐藤照雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で佐藤照雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤照雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤照雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤照雄騎手（4戦0勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた9戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
4歳（1993年）
4月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォスターヨークから2馬身半差の2着に敗北した。
4月12日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナアタックに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月18日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジに約19馬身の大差をつけて2勝目をマークした。
5月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワブルーに4馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月9日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた16戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーザナドゥに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
7月4日、中5週で迎えた18戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、フェニックス賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のディライトに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
7月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシーパウエルから半馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、あさがお特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲショウボーイからクビ差の2着に惜敗した。
9月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチロッキーに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
9月25日、中2週で迎えた24戦目は、長月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーコリーダに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、中1週で迎えた25戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサギヌマスペインから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1994年）
4月18日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイモンローから1馬身差の2着となった。
7月9日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイモンローをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月6日、中3週で迎えた31戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオウジョオーから2馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた33戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーザナドゥから1馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた36戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた37戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中2週で迎えた38戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はスピードアスカと並んで3着同着となった。
2月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクゼンサバンナから2馬身半差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた43戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーミラクルから2馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲノキングからクビ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキャプテンから1馬身半差の2着となった。
7月15日、中5週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラネットローマンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョープレジャーをアタマ差制して9勝目を手にした。
8月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラネットローマンから5馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた51戦目は、セプテンバー特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた53戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中6週で迎えた54戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた55戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（17戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた60戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた62戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた63戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた64戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた65戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイスールキャップから2馬身半差の2着となった。
8月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイチャンプに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中2週で迎えた69戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた70戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中5週で迎えた71戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた73戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1997年）
1月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオラクルランナーから1馬身半差の2着となった。
1月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（20戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリードから2馬身差の2着となった。
4月13日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジュンブラウンからアタマ差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（22戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（23戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた85戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（24戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクボーイから1馬身半差の2着となった。
5月25日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（26戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドロから7馬身差の2着となった。