プリティーカナ（1999年生、母カシワズピアス）
Pretty Kana
1999.05.06
プリティーカナ（1999年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミュゲロワイヤル（当時14歳）と交配したカシワズピアスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は柏木 善治。戦績は、地方78戦6勝2着18回。主な勝ち鞍は2003年の4歳以上C2。
経歴
デビュー前
大垣敏夫厩舎（佐賀）へ入厩。
3歳（2002年）
8月18日、デビュー戦は東真市騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた2戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は力尽きて4着に敗れた。
12月8日、中9週で迎えた5戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた6戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アンバーボーイに3/4馬身交わされて2着となった。
4歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。0着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた8戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
2月9日、連闘で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサングリアを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
2月16日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエアライサンダーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月17日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川野幸治騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンハヤテオーを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。
6月22日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川野幸治騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川野幸治騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り5着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川野幸治騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川野幸治騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
8月31日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で川野幸治騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキャリアリストに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川野幸治騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オーソクレーズに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
9月21日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川野幸治騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。
10月25日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川野幸治騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
11月15日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた23戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で川野幸治騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた24戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で川野幸治騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川野幸治騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。
5歳（2004年）
1月20日、中3週で迎えた26戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシフサダイヤをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
4月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた34戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティミラクルからアタマ差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワベルンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシフサダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティミラクルから半馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビアンカクイーンから2馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムビジョンをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた42戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンエンリッチから4馬身差の2着に敗北した。
9月23日、連闘で迎えた43戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムビジョンから5馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマックオーからクビ差の2着に甘んじた。
10月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岩永千明騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライズインフェイムに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩永千明騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩永千明騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩永千明騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた50戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩永千明騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーモガミをハナ差制して6勝目をマークした。
6歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた51戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩永千明騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノイチモンジから1馬身差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で岩永千明騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた55戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中4週で迎えた56戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた58戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（20戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノローレルから4馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた63戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた64戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノレグルスから1馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた67戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノボルオーから2馬身半差の2着となった。
10月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（30戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギンリュウから3馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（31戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた73戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（33戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた75戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（34戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギンリュウから2馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩永千明騎手（35戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩永千明騎手（36戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩永千明騎手（37戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。