アスターダルシャン（1993年生、母テングリピーチ）
1993.05.02
アスターダルシャン（1993年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時13歳）と交配したテングリピーチが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鳥谷 勝彦。戦績は、地方111戦6勝2着11回。1999年のアラブギフ大賞典(アラ系一般 ハンデ)で2着に入った他、1998年の銀嶺争覇（P）(アラ系一般 ハンデ)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
楠克美厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
5月18日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は380kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリエンジェルをハナ差制して初勝利を挙げた。
6月7日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアレッポオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレッポオーから3/4馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のあんず特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントムサシからクビ差の2着に惜敗した。
9月28日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のアラブ3才争覇（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレッポオーから3馬身差の2着となった。
10月24日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦の銀杏特別（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂下秀樹騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1996年）
4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた11戦目は、3歳戦の陽春特別（岩見沢ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂下秀樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の若葉特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂下秀樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、3歳戦の北海盃（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で坂下秀樹騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた14戦目は、トワイライト特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で坂下秀樹騎手（13戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の帝冠賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂下秀樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた16戦目は、宵の明星特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂下秀樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた17戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた18戦目は、天の川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブ優駿（旭川ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた21戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、黄菊賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月1日、中1週で迎えた22戦目は、鵡川ししゃも特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた23戦目は、楓特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた24戦目は、然別湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中5週で迎えた26戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディサドラーから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた30戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパレードから4馬身差の2着となった。
5月19日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコースーパーに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
11月5日、中7週で迎えた42戦目は、平湯特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノフウジンから2馬身半差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた43戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒロコから1馬身半差の2着となった。
12月15日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた45戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホルダーリーフから1馬身半差の2着となった。
5歳（1998年）
1月12日、中1週で迎えた46戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた47戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた50戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツスキーに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
4月5日、中2週で迎えた51戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた52戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた53戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では豪脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のサチエノジョージを3/4馬身振り切って勝利を手に入れた。
6月5日、中2週で迎えた54戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた55戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた56戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦でオープンのひまわり賞（P）（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
8月16日、中2週で迎えた58戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた59戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
10月5日、中1週で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のオールザドラゴンに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
10月21日、中1週で迎えた61戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた62戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた63戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた64戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったツルギボタンにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したオールザドラゴンに半馬身届かず2着となった。
1月13日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出したが、3着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた68戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた70戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた71戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた73戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したフジノテイオーにハナ差届かず2着となった。
6月25日、中1週で迎えた74戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた75戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた76戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（30戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた77戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず最後はニシノホンリュウと並んで5着同着となった。
9月17日、中2週で迎えた78戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた79戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で村井栄治騎手（33戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた80戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で村井栄治騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた81戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村井栄治騎手（35戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた82戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で村井栄治騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた83戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で村井栄治騎手（37戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた84戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で村井栄治騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた85戦目は、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で村井栄治騎手（39戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた86戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた87戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた88戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた89戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた90戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた91戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた92戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎真輝騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた93戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎真輝騎手（16戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
7月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた94戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎真輝騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた95戦目は、ハンデ戦でオープンのひまわり賞（P）（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山崎真輝騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた96戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎真輝騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた97戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で山崎真輝騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた98戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎真輝騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた99戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山崎真輝騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた100戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で山崎真輝騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた101戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山崎真輝騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた102戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山崎真輝騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた103戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山崎真輝騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
8歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた104戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で山崎真輝騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた105戦目は、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で山崎真輝騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた106戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で山崎真輝騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
3月16日、中6週で迎えた107戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた108戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた109戦目は、ハンデ戦でオープンの花吹雪争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた110戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた111戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。