ダテノイメージ(1997年生、母ヒロノイメージ)
Dateno Image
1997.03.28
ダテノイメージ(1997年3月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のスリルシヨー(当時14歳)と交配したヒロノイメージが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)前野牧場。戦績は、地方122戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、前野牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、稗田牧場によって420万円で落札された。
星野由基男厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1999年)
7月22日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。馬体重は427kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモイから1馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた3戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(足利ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は青木秀之騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロルスキーをアタマ差制して初白星を挙げた。
10月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(2戦1勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月6日、中2週で迎えた7戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手(3戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた8戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツライデンから2馬身半差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(5戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンドレスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
3歳(2000年)
2月2日、中4週で迎えた12戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は藤江渉騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大島計彦騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は青木秀之騎手(6戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノチャコからハナ差の2着に甘んじた。
9月17日、中1週で迎えた19戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(7戦2勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた20戦目は、雷神賞(足利ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(6戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスニセイから2馬身差の2着となった。
10月19日、中0週で迎えた21戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(7戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(8戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(9戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(10戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエーピーウィンをアタマ差制して3勝目を奪取した。
12月9日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手(11戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた26戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(2001年)
1月11日、中1週で迎えた27戦目は、スパーク賞(宇都宮ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(12戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(13戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(14戦1勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスポイントから2馬身差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(15戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジオノをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
3月17日、中2週で迎えた31戦目は、風神賞(足利ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(16戦2勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた32戦目は、光徳賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手(17戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた33戦目は、ヒナゲシ特別(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手(18戦2勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手(19戦2勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手(20戦2勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手(21戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサムシングツアーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手(22戦3勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリイチジョウから3馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手(23戦3勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手(24戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中9週で迎えた40戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手(25戦3勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた41戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手(26戦3勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチリュウワンからクビ差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手(27戦3勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C2(宇都宮ダート1500m 雨/重)に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた44戦目は、一般C2イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(28戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(29戦3勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた46戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツグロリーに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
5歳(2002年)
1月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手(1戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(30戦3勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(31戦3勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(32戦3勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(33戦3勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(34戦3勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手(35戦3勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた55戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(36戦3勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ハ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(37戦3勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(38戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(4戦1勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(39戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノクインからクビ差の2着に甘んじた。
10月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般B C(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(40戦3勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中0週で迎えた62戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(41戦3勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(42戦3勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(5戦1勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中4週で迎えた65戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(2003年)
1月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(43戦3勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた67戦目は、紅梅特別(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(44戦3勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(45戦3勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ハ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(46戦3勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(6戦1勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(47戦3勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(48戦3勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(49戦3勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(7戦1勝)。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(50戦3勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3-8(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(51戦3勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサパースチャーリーに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(8戦1勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(52戦4勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた79戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(9戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(53戦4勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ホ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(54戦4勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中0週で迎えた82戦目は、一般C2 C3-7(高崎ダート1330m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(55戦4勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(10戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手(11戦1勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2 C3-6(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(56戦4勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(57戦4勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2-7(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(58戦4勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は山田博美騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた89戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(12戦1勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(2004年)
1月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手(13戦1勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田博美騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3 C4-14(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(59戦4勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田博美騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた96戦目は、光徳賞(宇都宮ダート1900m 雪/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(60戦4勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3イ C4イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山田博美騎手(6戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(7戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた99戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3 C4-8(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(61戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3ロ C4イ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は山田博美騎手(9戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた102戦目は、一般C4ハ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(62戦4勝)。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4-10(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(63戦4勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた104戦目は、一般C4ハ(宇都宮ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(64戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3ロ C4イ(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(14戦1勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4ハ(宇都宮ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は山田博美騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドパワーに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
8月6日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(11戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオレンジリーフに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(65戦4勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は山田博美騎手(12戦2勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(13戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた111戦目は、神流湖特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(66戦4勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた112戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は山田博美騎手(14戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(67戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた114戦目は、一般C4-9(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(68戦4勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた115戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は山田博美騎手(15戦2勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた116戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(69戦4勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた117戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(15戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8歳(2005年)
1月7日、連闘で迎えた118戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山田博美騎手(16戦2勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた119戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(70戦4勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田博美騎手(17戦2勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた121戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(18戦2勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた122戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(71戦4勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。