ルタンフィル（1998年生、母パラダ）
Le Temps File
1998.03.17
ルタンフィル（1998年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のパレスミュージック（当時17歳）と交配したパラダが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中本牧場。戦績は、中央平地14戦0勝2着1回、地方111戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は2005年の一般C1ロ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、中本牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、JRA日本中央競馬会によって682.5万円で落札された。
萱野浩二厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2000年）
9月9日、デビュー戦は小林淳一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で驀進したが、カシマテンモンに交わされて4馬身差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた2戦目は、牝馬限定の3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。
11月25日、中7週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。18頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず15着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で小林淳一騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、後続との差を2馬身以上保って、やや厳しいペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林淳一騎手（4戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。
3歳（2001年）
1月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林淳一騎手（5戦0勝）。15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
5月12日、約4か月の休み明けで迎えた7戦目は、横山賀一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山賀一騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、後続を2馬身以上離して、ややハイペースでレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山賀一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた10戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山賀一騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
8月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳未勝利（札幌芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山賀一騎手（4戦0勝）。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて14着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山賀一騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山賀一騎手（6戦0勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で横山賀一騎手（7戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に敗れた。
11月25日、中6週で迎えた15戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた16戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2002年）
1月16日、中1週で迎えた18戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた22戦目は、おうし座特別（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた23戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた24戦目は、タンポポ特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた25戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた28戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた30戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダユウキからアタマ差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイミュージックに9馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳井達也騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマスズランをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳井達也騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた36戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、シルバーサドル賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノホープからクビ差の2着に惜敗した。
9月1日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウフラワーから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3 C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージロバリーから3/4馬身差の2着となった。
11月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳井達也騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳井達也騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中4週で迎えた49戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳井達也騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳井達也騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で徳井達也騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた52戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳井達也騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた53戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントコンコルドから1馬身半差の2着に敗北した。
5月1日、中2週で迎えた54戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロッタノーブルからハナ差の2着に甘んじた。
6月5日、中2週で迎えた56戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた57戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレサッカーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた59戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた60戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドビコーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月12日、中1週で迎えた61戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月22日、中0週で迎えた62戦目は、一般C4 18（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中0週で迎えた64戦目は、一般C4 17（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた65戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクディザイヤーをクビ差制して優勝
10月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4 C5-24（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた69戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた70戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた71戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた73戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（20戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた76戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中0週で迎えた77戦目は、一般C4 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロスジュリアから1馬身差の2着となった。
3月18日、連闘で迎えた78戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた79戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（23戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた81戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（25戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた84戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワアーサーから1馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた86戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（28戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキキッドロックに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
7月11日、中1週で迎えた87戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（29戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオレンジリーフに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月18日、連闘で迎えた88戦目は、ダリヤ特別（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた90戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた91戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた92戦目は、ダリア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイグリンからハナ差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた94戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた95戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、みのり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラトップスピンから半馬身差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた96戦目は、秋冷特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（32戦4勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のマルターズイエラをクビ差制して優勝
10月16日、連闘で迎えた97戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（33戦5勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウノオペラから2馬身差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた98戦目は、初霜特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（34戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた99戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（35戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた100戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワプリンセスに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月5日、中2週で迎えた101戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた102戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（36戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトップオーをハナ差制して優勝
7歳（2005年）
1月9日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（37戦6勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリグラニットをクビ差制して勝利をモノにする
1月23日、中1週で迎えた104戦目は、ウィンタースパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（38戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウェーブロックをクビ差制して勝利をモノにする
2月21日、中1週で迎えた106戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（39戦7勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた107戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（40戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた108戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた109戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、北陸コカ・コーラボトリング（株）杯（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた110戦目は、一般B2-2（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアキノホウサクを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた111戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた112戦目は、菖蒲特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた113戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた114戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた115戦目は、牝馬限定戦の北陸ペプシコーラ販売杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた116戦目は、一般B2-2（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた117戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた118戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月13日、中1週で迎えた119戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた120戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた121戦目は、小菊特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた122戦目は、箔座杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた123戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた124戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた125戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堀場裕充騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。