キタスクワート（2014年生、母ミサワフラッグ）

経歴

デビュー前

2歳（2016年）

10月8日、デビュー戦は鈴木祐騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストステップ（盛岡芝1000m 雨/不良）に出走。馬体重は466kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた2戦目は、2歳C1二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦の盛岡神子田朝市賞（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

11月21日、中1週で迎えた4戦目は、2歳C2一（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、2歳C2二（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

3歳（2017年）

1月9日、中4週で迎えた6戦目は、3歳C2一（水沢ダート1300m 小雪/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

3月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、3歳C2一（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマスタングに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

4月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木祐騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の秋田寒風山賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木祐騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5月21日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、3歳C1二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木祐騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

10月14日、約5か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木祐騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木祐騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木祐騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木祐騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木祐騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

4歳（2018年）

1月2日、中0週で迎えた17戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木祐騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、カフェガーネットにハナ差交わされて2着となった。

3月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた18戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木祐騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

4月1日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木祐騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木祐騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木祐騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、大槌キッチンカープロジェクト賞（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木祐騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木祐騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木祐騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったカジッタリンゴにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木祐騎手（24戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木祐騎手（25戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木祐騎手（26戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、アドマイヤパワーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

7月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木祐騎手（27戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のフラムスティードをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

8月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木祐騎手（28戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したガンダルヴァに半馬身届かず2着に敗北した。

8月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木祐騎手（29戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったミョウジュに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月3日、中1週で迎えた31戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（30戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（31戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったヤマノミラクルに詰め切れず、約11馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた34戦目は、久慈市山形村短角牛賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（33戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（34戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（35戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（36戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

5歳（2019年）

3月25日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、一般C1五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木祐騎手（37戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木祐騎手（38戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木祐騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木祐騎手（40戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木祐騎手（41戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木祐騎手（42戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

6月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木祐騎手（43戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木祐騎手（44戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木祐騎手（45戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた48戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木祐騎手（46戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月29日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた49戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木祐騎手（47戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木祐騎手（48戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木祐騎手（49戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木祐騎手（50戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月8日、中3週で迎えた53戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（51戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

6歳（2020年）

1月3日、中0週で迎えた55戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（52戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

3月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（53戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（55戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（56戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（57戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木祐騎手（58戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木祐騎手（59戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はコスモミクニグロと並んで2着同着となった。

6月15日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木祐騎手（60戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木祐騎手（61戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート850m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木祐騎手（62戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木祐騎手（63戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木祐騎手（64戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

7歳（2021年）

3月12日、約8か月の休み明けで迎えた68戦目は、春の水沢競馬オープニング賞（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木祐騎手（65戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木祐騎手（66戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木祐騎手（67戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木祐騎手（68戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木祐騎手（69戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木祐騎手（70戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木祐騎手（71戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木祐騎手（72戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木祐騎手（73戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木祐騎手（74戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木祐騎手（75戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木祐騎手（76戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて5着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木祐騎手（77戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木祐騎手（78戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

12月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート850m 雪/不良）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木祐騎手（79戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

8歳（2022年）

1月2日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木祐騎手（80戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

3月14日、中9週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木祐騎手（81戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で鈴木祐騎手（82戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で鈴木祐騎手（83戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で鈴木祐騎手（84戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は35戦連続で鈴木祐騎手（85戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で鈴木祐騎手（86戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で鈴木祐騎手（87戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で鈴木祐騎手（88戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で鈴木祐騎手（89戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

12月12日、約5か月半の休養明けで迎えた93戦目は、岩手競馬やるならオッズパーク賞（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は40戦連続で鈴木祐騎手（90戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた94戦目は、C2（水沢ダート850m 小雪/不良）に出走。鞍上は41戦連続で鈴木祐騎手（91戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

9歳（2023年）

3月13日、中9週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で鈴木祐騎手（92戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート850m 雨/重）に出走。鞍上は43戦連続で鈴木祐騎手（93戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた97戦目は、岩手競馬に会いに行こう（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で鈴木祐騎手（94戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は45戦連続で鈴木祐騎手（95戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 小雨/重）に出走。鞍上は46戦連続で鈴木祐騎手（96戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた100戦目は、関本玲花騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

11月12日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた101戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（97戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（98戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた103戦目は、塚本涼人騎手を鞍上に迎えて、C2（水沢ダート850m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（水沢ダート850m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10歳（2024年）

3月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた105戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、春の水沢競馬オープニング賞（水沢ダート850m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた106戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた107戦目は、2024シーズン開幕（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた108戦目は、プラットふくしま賞（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったゴールデンウエストに詰め切れず、6馬身差の2着となった。