ペッパーズ（1998年生、母シマズダンサー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、新保登代重から「大崎市場サラブレッド2歳」に上場され、岡本敞司によって106.05万円で落札された。

野田学厩舎（西脇）へ入厩。

3歳（2001年）

2月13日、デビュー戦は宮西晃宏騎手を鞍上に据えて、3歳F5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノライデンから7馬身差の2着に敗北した。

3月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳F5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカランスリーをハナ差制して初勝利を挙げた。

3月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルベガをアタマ差制して勝利を手に入れた。

4月20日、中2週で迎えた4戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた6戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた9戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた10戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた11戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（2002年）

3月13日、約6か月の休み明けで迎えた12戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた13戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた15戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平圭洋騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた18戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた21戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

8月22日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアプセンスをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。

9月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

9月20日、連闘で迎えた24戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた29戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナルコリョジョウをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月11日、中2週で迎えた30戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライランマンからクビ差の2着となった。

12月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた32戦目は、売店組合名友会慶春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた34戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のショウザンニチリンをアタマ差振り切って勝利を手に入れた。

2月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた39戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた40戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた42戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキテイタンから半馬身差の2着となった。

5月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブミーチャンスから1馬身半差の2着となった。

6月16日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた54戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワペガサスに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

10月6日、中1週で迎えた56戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた57戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた58戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月19日、中9週で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた61戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた63戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた64戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の桃の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた67戦目は、若草特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた68戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた71戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた73戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた76戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた79戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた80戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた81戦目は、竜神特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた83戦目は、稲永埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた87戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた88戦目は、競馬専門紙東海献春賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた89戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、ゼラニューム賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた90戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた91戦目は、沈丁花賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた93戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、瀬戸海上広場賞（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた94戦目は、牝馬限定戦の大島桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた95戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた98戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた99戦目は、一般C9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた101戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた102戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた104戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた105戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた106戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹田吉秀騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた107戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹田吉秀騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた108戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹田吉秀騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた109戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹田吉秀騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた110戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた111戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた112戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

8歳（2006年）

1月2日、中8週で迎えた113戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた115戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた116戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた117戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた119戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた120戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた121戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた122戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた123戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた124戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた125戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた126戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた127戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた128戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた129戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた130戦目は、一般C20（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた131戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた132戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた133戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた135戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた136戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた137戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた138戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた139戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた140戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月9日、連闘で迎えた141戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月16日、連闘で迎えた142戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトップリーダーにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

10月23日、連闘で迎えた143戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた144戦目は、一般C14（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた145戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた146戦目は、牝馬限定の一般C15（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた147戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた148戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

9歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた149戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた150戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた151戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた152戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた153戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた154戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた155戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた156戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた157戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた158戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた159戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた160戦目は、KRSシリーズいしたつ記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた161戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた162戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた163戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた164戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた165戦目は、佐藤三郎還暦記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた166戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた167戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた168戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

7月25日、連闘で迎えた169戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた170戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた171戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた172戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた173戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた174戦目は、安田正博・あかねご結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスマートガーデンに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた175戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた176戦目は、名古屋記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた177戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた178戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた179戦目は、祝安部幸夫騎手2000勝記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

10歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた180戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた181戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた182戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた183戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた184戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた185戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた186戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた187戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた188戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた189戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

6月3日、中4週で迎えた190戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた191戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた192戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。