フロリダバージ（1985年生、母フロリダクイン）
Florida Verge
1985.05.29
フロリダバージ（1985年5月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアナテイコ（当時14歳）と交配したフロリダクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）平野牧場。戦績は、地方94戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1987年の3歳。
経歴
デビュー前
堅田忠雄厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1987年）
7月25日、デビュー戦は出島道則騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーリツクに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた5戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアーゴールデン賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で出島道則騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた15戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンヒスイから2馬身半差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で迎えた17戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた20戦目は、ドリーム賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた27戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤトスイセイに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
3月26日、連闘で迎えた28戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネセンナリをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月15日、中2週で迎えた29戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた30戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた33戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードコスモに半馬身の差をつけて優勝
11月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビレッジシンガーから4馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスフアイヤーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
7月29日、約7か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中隆仁騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中隆仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーティホストをクビ差制して6勝目をゲットした。
10月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンカンナからクビ差の2着に甘んじた。
11月18日、中3週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノマッケンジーから1馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノマッケンジーから1馬身半差の2着となった。
3月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた58戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウジョオーに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
4月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジャイルエースからクビ差の2着に甘んじた。
5月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスコオータイをクビ差制して8勝目を挙げた。
5月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（25戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウゲイルから半馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月28日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモウェストをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月5日、中2週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（31戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミクレスピンからクビ差の2着に甘んじた。
4月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイランザンに半馬身の差をつけて優勝
5月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（33戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（34戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（35戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（36戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた77戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルゼットに2馬身半の差をつけて制した。
7月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中6週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（37戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワアサヒからハナ差の2着に惜敗した。
10月13日、中3週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（38戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（39戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターテイオーに1馬身の差をつけて制した。
8歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（40戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンアンサーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月21日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサキノマッケンジーに半馬身の差をつけて優勝
4月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリームテキオーから3馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。