ゴージャパン（1998年生、母ホマレアドベンチャ）
1998.02.28
ゴージャパン（1998年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時15歳）と交配したホマレアドベンチャが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村 康弘。戦績は、地方86戦14勝2着14回。主な勝ち鞍は2000年の若草賞(アラ系3歳)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 86戦14勝 [14-14-7-51/86]
- 総賞金国内
- 1,835万円
- 生年月日
- 1998年2月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 青毛
- 厩舎
- 荻田恭正福山
- 馬主
- 綾目康治
- 生産者
- 木村 康弘
- セール落札価格
- 210万円
北海道9月市場 アングロアラブ 2歳
- 抹消情報
- 地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約13馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、木村康弘から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、山形県馬主会によって210万円で落札された。
斉藤隆明厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
4月18日、デビュー戦は山田延由騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A1（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウナイビジンから2馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクサンデーに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンハヤテに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月13日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトウカクから4馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンハヤテに約13馬身の大差をつけて優勝
8月15日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（6戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレトウカクに3馬身の差をつけて4勝目を収める
8月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の若草賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレトウカクに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田延由騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトスズランからハナ差の2着に甘んじた。
10月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田延由騎手（9戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヨザクラセンプーに3馬身の差をつけて6勝目を収める
10月22日、中1週で迎えた11戦目は、飯舘場外開設記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田延由騎手（10戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の若松特別（上山ダート1300m 晴/稍重）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で山田延由騎手（11戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハヤブサから1馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で迎えた13戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は13戦連続で山田延由騎手（12戦6勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレエリートから2馬身差の2着となった。
3歳（2001年）
1月15日、中5週で迎えた14戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンミサイルに5馬身の差をつけて優勝
2月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーマックスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、中3週で迎えた17戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトビシマノウミをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月2日、中7週で迎えた19戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカハンターから5馬身差の2着に敗北した。
10月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた23戦目は、牝馬限定3歳戦の福山3歳牝馬特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウホウウイークからクビ差の2着に甘んじた。
11月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、3歳戦の全日本アラブグランプリ（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、大晦日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタアイランドに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（2002年）
1月13日、中1週で迎えた27戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた28戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリヒロシャープに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月17日、中1週で迎えた29戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、草戸千軒賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビシマノウミからクビ差の2着に甘んじた。
3月9日、中2週で迎えた30戦目は、春風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウホウウイークに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月20日、中5週で迎えた31戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた32戦目は、アイリス特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた34戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた35戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウホウウイークから1馬身半差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた36戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグラシアスからアタマ差の2着となった。
7月28日、中3週で迎えた37戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた38戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた39戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた40戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノジョージをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
10月14日、中2週で迎えた41戦目は、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた42戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた43戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた44戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた45戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトブルーからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（2003年）
2月2日、中4週で迎えた46戦目は、内海町・新市町合併記念 きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた47戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた48戦目は、春風特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた49戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた50戦目は、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた51戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（24戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた52戦目は、風薫る特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた53戦目は、すずらん特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンマーチに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月6日、中1週で迎えた54戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた55戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（27戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた56戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた57戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた58戦目は、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（28戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた59戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（29戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた60戦目は、なでしこ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（30戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた61戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（31戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた62戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンマサから2馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた63戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた64戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（33戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた65戦目は、三菱電機株創立83周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（34戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた66戦目は、雪割草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（35戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサエノリーダーから1馬身半差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた67戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（36戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中6週で迎えた68戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（37戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた69戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（38戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中2週で迎えた70戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた71戦目は、すずらん特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（39戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた72戦目は、涼風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（40戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルジョージから1馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた73戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（41戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた74戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた75戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（42戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた76戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（43戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた77戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた78戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（44戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた79戦目は、雪待月特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた80戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（45戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2005年）
1月2日、中2週で迎えた81戦目は、初日特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた82戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた83戦目は、春待月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（46戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた84戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（47戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた85戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた86戦目は、アいラブ福山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（48戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。