ノーザリーカガヤキ（1986年生、母スピードチーフ）

経歴

8月28日、デビュー戦は吉井敏雄騎手を鞍上に据えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は493kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノナイスをクビ差制して初勝利を挙げた。

9月12日、中1週で迎えた2戦目は、湖南賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターエリアに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノハマユーに1馬身の差をつけて優勝

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアリソトピアに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月13日、中0週で迎えた7戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨウヨオジヤガーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月28日、中1週で迎えた8戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデユールから1馬身半差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた9戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井敏雄騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンライトに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月15日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーダイに半馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。

4月29日、中1週で迎えた11戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインサンシーから1馬身差の2着に敗北した。

5月8日、連闘で迎えた12戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（9戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンスカイに3馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

6月3日、中1週で迎えた14戦目は、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた15戦目は、アルタイル（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（11戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノムサシから1馬身半差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（12戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のムソーダーレーに2馬身の差をつけて9勝目を手にした。

7月30日、中1週で迎えた17戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（13戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（14戦8勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシローナイスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月9日、中3週で迎えた19戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（15戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた20戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（16戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホハンターから7馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（17戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた22戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（18戦9勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマダンサーからクビ差の2着に惜敗した。