キタノフリッカ（1992年生、母ブラウンフリッカ）
Kitano Flicker
1992.04.18
キタノフリッカ（1992年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時17歳）と交配したブラウンフリッカが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は川上 悦夫。戦績は、地方159戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1994年）
9月19日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
1月7日、中3週で迎えた4戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノモノノフに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
5月5日、約4か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中3週で迎えた10戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノボーイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーマリオンから4馬身差の2着となった。
11月13日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューワシルキーからクビ差の2着となった。
4歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた21戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた26戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた28戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオーターギアからクビ差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた33戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリカチャンピオンから1馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターアパッチをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月4日、中1週で迎えた36戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた37戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドスマイルから1馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1997年）
1月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオーターギアから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月13日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた43戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、チューリップ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた49戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた53戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターアパッチから4馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた58戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
1月7日、中0週で迎えた62戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた63戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた66戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山上由紀子騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山上由紀子騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山上由紀子騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山上由紀子騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山上由紀子騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた79戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るムラノフナウタを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って久方ぶりに白星を挙げた。
12月20日、中1週で迎えた81戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた82戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた83戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた86戦目は、井上純一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のアトランタセイコを半馬身振り切って勝利を手に入れた。
6月20日、中1週で迎えた87戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上純一騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた88戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた89戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井上純一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた90戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上純一騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた91戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた92戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月10日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
10月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた96戦目は、卯辰山特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた97戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山上由紀子騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
8歳（2000年）
4月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた101戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた103戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山上由紀子騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた108戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山上由紀子騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山上由紀子騎手（31戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミスターキタノホシを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山上由紀子騎手（32戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた111戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月10日、中1週で迎えた112戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた114戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた115戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（34戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた116戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（36戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（38戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山上由紀子騎手（39戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るカナハラウイニングを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月28日、中1週で迎えた121戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山上由紀子騎手（40戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
9歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山上由紀子騎手（41戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた123戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた124戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた126戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（24戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた130戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた131戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた132戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた133戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月26日、中1週で迎えた134戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた135戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月23日、中1週で迎えた136戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（30戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップステークを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた137戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた138戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（32戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた139戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（33戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた140戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプリモアモーレを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
12月1日、中2週で迎えた141戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（35戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
12月25日、中0週で迎えた143戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
10歳（2002年）
1月6日、中1週で迎えた144戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山本登志彦騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた145戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた146戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた147戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた148戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた151戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた152戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた153戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
8月25日、中4週で迎えた154戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた155戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
9月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた156戦目は、金沢イーストエリア賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
10月26日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた157戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた158戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた159戦目は、イトメン株式会社特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。