チクシライデン（1985年生、母グランドベル）
1985.03.22
チクシライデン（1985年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時8歳）と交配したグランドベルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）インターナシヨナル牧場。戦績は、地方114戦20勝2着12回。主な勝ち鞍は1988年の楠賞。
経歴
デビュー前
北川数男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
4月23日、デビュー戦は由井日呂司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中5週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノヒーローから2馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノマドンナをハナ差制して初白星を挙げた。
9月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエバーフラツシユをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中8週で迎えた11戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1988年）
1月3日、中3週で迎えた12戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニオーから9馬身差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーカゴシマから半馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマナロロドに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
2月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニオーから2馬身差の2着となった。
6月7日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島幸広騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島幸広騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福島幸広騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で福島幸広騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた25戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツオーバンをクビ差制して4勝目をゲットした。
2月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた30戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた31戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた34戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた36戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
5月5日、約8か月の休み明けで迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターミユキをハナ差制して勝利を手に入れた。
6月10日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴアラシに3/4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月30日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグロリアから6馬身差の2着に敗北した。
10月1日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた52戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンエイカンからハナ差の2着となった。
3月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（24戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワンジヨイナーから1馬身半差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（25戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（26戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、約4か月の休養明けで迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイギャルから1馬身差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジンタイトルに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコヒロタケに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
1月20日、中1週で迎えた77戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケヤキスターから1馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナヒットからアタマ差の2着となった。
2月23日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキロイヤルに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月6日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーサフアイヤに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月20日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた86戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベナテレスに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月1日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーロシヤンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月8日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（29戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンカルダンに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月14日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（30戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリラインに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月13日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月3日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（19戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（20戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中8週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（22戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（23戦5勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーディジョオーから1馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた102戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリボンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月22日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルパワーに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
4月13日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（28戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボルトに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
4月25日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（29戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベンガルワンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月9日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（30戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターラークから1馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（31戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（32戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（33戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバータイヨウをハナ差制して優勝
8月15日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（34戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。