セントエリアス(1981年生、母クリカオル)
Saint Elias
1981.04.18
セントエリアス(1981年4月18日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド(当時19歳)と交配したクリカオルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道室蘭市、生産者はユートピア牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方63戦21勝2着6回。
経歴
3歳(1985年)
6月16日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1986年)
4月9日、帝王賞(大井ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳(1987年)
4月25日、金蹄賞(三条ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、朝日岳特別(新潟(地)ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は阿部充知騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、神無月特別(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーサクセスをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
11月15日、霜月特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーダーバンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月29日、さざんか特別(新潟(地)ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳(1988年)
5月29日、下越特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、朱鷺大賞典(新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードペガサスに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月17日、東北サラ大賞典(水沢ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、長月特別(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、豊栄記念(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、新潟グランプリ(新潟(地)ダート2280m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、さざんか特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードペガサスから1馬身差の2着に敗北した。
12月11日、新潟記念(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1989年)
1月3日、国際花と緑の博覧会(三条ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、八海山特別(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、谷川岳特別(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウブレイズから4馬身差の2着となった。
5月20日、五頭連峰特別(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクパティーノに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月4日、朱鷺大賞典(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、妙高特別(三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードノーザンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月26日、かもしか賞(三条ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、金北山特別(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクパティーノから1馬身差の2着に敗北した。
10月1日、豊栄記念(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、新潟グランプリ(新潟(地)ダート2280m 晴/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、さざんか特別(新潟(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、新潟記念(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は松原正文騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳(1990年)
1月3日、国際花と緑の博覧会(新潟(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は森川一二三騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、八海山特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、谷川岳特別(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、端午特別(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、初夏特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、妙高特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、かもしか賞(三条ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、A(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は石井久治騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、金北山特別(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、麒麟山特別(新潟(地)ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、朝日岳特別(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は石井久治騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、ディセンバー特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳(1991年)
1月4日、一般B1イ(三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。