ペイハイドン（1995年生、母レオナール）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

6月5日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバノチャイナーからアタマ差の2着となった。

12月10日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェロゼから4馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中0週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセリリーから1馬身差の2着に敗北した。

3歳（1998年）

4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレットウッドエルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、4歳D4（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドラゴンから3/4馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンインパルスに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンベルに半馬身の差をつけて制した。

6月3日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミナリダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサダイリンから1馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた22戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（16戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサマニシューガに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のファースをクビ差制して5勝目を手に入れた。

11月10日、中1週で迎えた26戦目は、豊郷特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（19戦4勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、正和特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた28戦目は、福満特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノオージャから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で迎えた29戦目は、雪空特別（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1999年）

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（23戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中6週で迎えた32戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般DⅡ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（25戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（26戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中4週で迎えた35戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中0週で迎えた36戦目は、ハイボーイ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（28戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた37戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、早来特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（29戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた39戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（30戦4勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、中0週で迎えた40戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（31戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般DⅡ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（32戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた42戦目は、寒月特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（33戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般DⅡ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（34戦4勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた44戦目は、振内特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（35戦4勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた45戦目は、庫富特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（36戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2000年）

4月19日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（37戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（38戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタフターンから6馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（40戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手（41戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田和久騎手（42戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はマコトゴールドと並んで1着同着となった。