ニツポンサツキ（1984年生、母ニッショウエミー）

経歴

5月29日、デビュー戦は伊藤浩臣騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトミドリに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月23日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤浩臣騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスホマレから2馬身差の2着となった。

8月10日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤浩臣騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、2歳戦の秋風ジュニアイ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤浩臣騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンヒユーマに半馬身の差をつけて制した。

9月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤浩臣騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカターボから1馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアクラウンイ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤浩臣騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドメージから半馬身差の2着に敗北した。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤浩臣騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエイトアローに4馬身の差をつけて優勝

11月2日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の中日スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤浩臣騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルオーシャンから2馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤浩臣騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤浩臣騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤浩臣騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月11日、中1週で迎えた13戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のサラブレッドカップ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中5週で迎えた15戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイブルホステスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

3月18日、中0週で迎えた16戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は田中敏和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズルーラから2馬身半差の2着となった。

1月5日、約19か月の休養明けで迎えた21戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノフエアーから3馬身差の2着に敗北した。

1月15日、中0週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中6週で迎えた23戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小岩英敏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノリヨクランをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

3月20日、中1週で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小岩英敏騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。