バトンタッチ（1996年生、母ケイロツチ）
Baton Touch
1996.04.09
バトンタッチ（1996年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスターオブコジーン（当時8歳）と交配したケイロツチが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は岡田 猛。戦績は、地方118戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1999年の4歳C3。
経歴
デビュー前
佐藤晴記厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1999年）
5月24日、デビュー戦は阿部英俊騎手を鞍上に据えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルフラッグに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月19日、中3週で迎えた2戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエスファイターに8馬身の差をつけて制した。
7月12日、中2週で迎えた3戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイロニアンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
10月18日、中2週で迎えた5戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた6戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチジュウハヤヒデから2馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた7戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットライヴから1馬身差の2着となった。
4歳（2000年）
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた10戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミダイオーに2馬身の差をつけて優勝
6月3日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンオンアホースから2馬身差の2着となった。
7月1日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた14戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中6週で迎えた15戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスマコバタローに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
9月19日、中1週で迎えた16戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中4週で迎えた17戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた18戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（大井ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきり、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。
11月14日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中6週で迎えた20戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の忍耐力で最後まで崩れずに走り抜いたが、ミスマドンナに3/4馬身交わされて2着となった。
5歳（2001年）
1月23日、中2週で迎えた21戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪い、遅いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったエプソムガッツに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
3月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3一ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。前に出て、ミドルペースでレースを引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に敗れた。
5月2日、中5週で迎えた24戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中0週で迎えた30戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンビッグストーンからクビ差の2着に惜敗した。
12月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2002年）
1月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた38戦目は、早春特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた41戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーゴールドから2馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中8週で迎えた49戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた51戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた53戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた55戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた56戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2003年）
1月10日、中1週で迎えた57戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
1月20日、中0週で迎えた58戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中0週で迎えた62戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（28戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた66戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた74戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャレンジホーラーから2馬身半差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデボウシから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた76戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2004年）
1月2日、連闘で迎えた79戦目は、大江運送 慶春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた80戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた82戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた83戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナックバーサから1馬身半差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウモーニングから1馬身半差の2着となった。
4月16日、中2週で迎えた86戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（32戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（34戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のランランランに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月26日、中2週で迎えた89戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般B18（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（36戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパインシューターからアタマ差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた92戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（37戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた93戦目は、牝馬限定の一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（38戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた94戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた95戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（40戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた96戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（41戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中1週で迎えた97戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（42戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた98戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（43戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた99戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（44戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（47戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた103戦目は、牝馬限定戦の2004 クライマックス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（48戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた104戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（49戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた105戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（50戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中3週で迎えた106戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（51戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた107戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（52戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエガオワールドから1馬身差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた108戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（53戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた109戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（54戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた110戦目は、牝馬限定戦の大島桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（55戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（56戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨスポットから7馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で児島真二騎手（57戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた113戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で児島真二騎手（58戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
10月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた114戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で児島真二騎手（59戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた115戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で児島真二騎手（60戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい10着に終わった。
10歳（2006年）
5月23日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた116戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で児島真二騎手（61戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に敗れた。
6月20日、中3週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた117戦目は、中野裕次・河口京子結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で児島真二騎手（62戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
10月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに15kg増やして迎えた118戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で児島真二騎手（63戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。