イズミダイオー（1992年生、母グレシャスローズ）

経歴

デビュー前

法理勝弘厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1994年）

9月21日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は475kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトドロキチャンプをクビ差制して初白星を挙げた。

10月31日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキダービーから8馬身差の2着となった。

11月24日、中2週で迎えた3戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1995年）

1月4日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲタカキングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月18日、中3週で迎えた7戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の高崎弥生賞（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた8戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルシーウォークに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

5月4日、中2週で迎えた9戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中7週で迎えた10戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーチャンプから半馬身差の2着となった。

9月26日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の駿馬賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の馬王賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中0週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1996年）

8月11日、約8か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノターナーから1馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハートランスに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

9月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーハイトップに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（11戦4勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月19日、中4週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターバスターズからアタマ差の2着に惜敗した。

1月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノドンファンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（15戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビブラマリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月15日、中2週で迎えた25戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（16戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニッタクスヒーローをクビ差制して勝利をモノにする

3月1日、中1週で迎えた26戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアリミファイトオーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月15日、中1週で迎えた27戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中4週で迎えた28戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（18戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマルトウショウをクビ差制して10勝目を達成した。

5月3日、中1週で迎えた29戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（19戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンカイチをハナ差制して勝利数を11に伸ばす

11月3日、約6か月の休み明けで迎えた30戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（20戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた32戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた33戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1998年）

1月31日、中3週で迎えた34戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（21戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴマシンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月13日、中1週で迎えた35戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（22戦11勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた36戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（23戦11勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた37戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（24戦11勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウエーホープをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月10日、中5週で迎えた38戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中3週で迎えた39戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、ジューンカップ（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた41戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノダイヤから2馬身差の2着となった。

10月25日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月7日、中5週で迎えた43戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1999年）

4月10日、約4か月の休養明けで迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、約4か月の休み明けで迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で葛山晃平騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で葛山晃平騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィングリッタからクビ差の2着となった。

12月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で葛山晃平騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で葛山晃平騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた56戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトンタッチから2馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた61戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーツバメから1馬身1/4差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中0週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（21戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（22戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（24戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（25戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で葛山晃平騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（27戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（29戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた78戦目は、小野寺純一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺純一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9歳（2001年）

1月4日、中0週で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。