ミヨシコトブキ（1985年生、母クインエイジアー）
1985.05.12
ミヨシコトブキ（1985年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスター（当時12歳）と交配したクインエイジアーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大沢育成牧場。戦績は、地方97戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般B1 B2。
経歴
デビュー前
浜口正行厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
11月4日、デビュー戦は松浦正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は452kg。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた3戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマロツキーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから1馬身差の2着となった。
3月27日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花村通春騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花村通春騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花村通春騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワシユウシンザンをクビ差制して勝利をモノにする
12月27日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花村通春騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はスターホマレと並んで4着同着となった。
4歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花村通春騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で花村通春騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で花村通春騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で花村通春騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインタープリンスに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
3月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で花村通春騎手（16戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた20戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイチフジから5馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームルーラから半馬身差の2着に敗北した。
6月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチオーザをクビ差制して制した。
7月23日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカラサキダイドウに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
10月2日、中4週で迎えた29戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた30戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハクギンをハナ差制して優勝
1月24日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた36戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた40戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーソプラノから1馬身半差の2着となった。
7月8日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシボーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月13日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーロマンに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
12月12日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた52戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリキをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月6日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた57戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた58戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（23戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（24戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイシラオキをハナ差制して9勝目を収める
8月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた72戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾウゲブネゴールドから半馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた74戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた78戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（15戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノカツプから1馬身半差の2着となった。
3月27日、中2週で迎えた79戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワテンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
4月18日、中0週で迎えた81戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた82戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーコスモから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（31戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミネットに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月19日、中2週で迎えた84戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた85戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた87戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（33戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた90戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた91戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中4週で迎えた94戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1993年）
1月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた96戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。