チトセノーザン（1995年生、母モガミチユニツク）
Chitose Northern
1995.04.21
チトセノーザン（1995年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモガミショーウン（当時9歳）と交配したモガミチユニツクが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は（有）千歳国際牧場。戦績は、地方101戦7勝2着11回。1999年の平取特別(一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
7月3日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリターシルクから7馬身差の2着に敗北した。
9月10日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストアップから4馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミキリシマに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月3日、連闘で迎えた8戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1998年）
1月1日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春駒特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
1月26日、中3週で迎えた10戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のライチヨウ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のフラワーライン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のロッドフォンテンに5馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
2月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のすみれ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタイヨーカラーを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
3月25日、連闘で迎えた14戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のしらさぎ賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
10月23日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。
11月27日、中4週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた16戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、三里塚特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた17戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、ファイナル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。
4歳（1999年）
1月26日、中5週で迎えた18戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた19戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天授の闘志でゴールまで頑張り、4着を確保した。
3月18日、中3週で迎えた20戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい10着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた21戦目は、陽春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
5月3日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、富浜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた23戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、平取特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、流星特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた25戦目は、G3の北海道スプリントカップ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた26戦目は、コカブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた27戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた28戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた29戦目は、十勝ワイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた30戦目は、フォーマルハウト特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中5週で迎えた31戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた34戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
4月9日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
8月20日、約4か月の休み明けで迎えた39戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた40戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた41戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、つばき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた43戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた44戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2001年）
3月19日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた45戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた47戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた49戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた50戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた51戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた52戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた53戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、通潤橋スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた54戦目は、初秋特別（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中6週で迎えた55戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイティマークから1馬身差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノサミットから半馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中4週で迎えた63戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた67戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンタークロスから1馬身半差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた73戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシロキタキャプテンをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
7月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中6週で迎えた75戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中0週で迎えた81戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた82戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスワカバから半馬身差の2着となった。
8歳（2003年）
1月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴチトセオーから1馬身半差の2着となった。
1月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスパンチに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライズインフェイムからアタマ差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた87戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンビュートからクビ差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコイノイタダキから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイショウリュウに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月8日、中6週で迎えた94戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったディエムブラッドからクビ差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（17戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンワルツに3馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月21日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。