アイビーボーイ（1985年生、母オシマセンプー）
1985.05.10
アイビーボーイ（1985年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時7歳）と交配したオシマセンプーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山野牧場。戦績は、地方71戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上B3。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 71戦17勝 [17-13-6-35/71]
- 総賞金国内
- 2,342万円
- 生年月日
- 1985年5月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 松木啓助高知
- 馬主
- 森澤敏行
- 生産者
- 山野牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | 第四ウエツデイングサーフ＝第五ウヱツデイングサーフ | 6×5 | 4.68% |
| きM | Fairway＝Pharos | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡 | ゲイタイム | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | プリメロ | 6×5*5 | 7.81% |
| 牡 | トウルヌソル | 6*6*7*7×6 | 6.25% |
| 牡 | Blandford | 7×6*6*7 | 4.68% |
| 牡 | シアンモア | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡S | フアヘツド | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | トキノチカラ | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | 月友 | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | 星旗 | 7×6 | 2.34% |
| 牝M | Orlass | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
中野明厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月15日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクタローに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた4戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンムジヨウオーから半馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノサンライズから1馬身半差の2着に敗北した。
11月11日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマニンからクビ差の2着に甘んじた。
11月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1988年）
1月3日、中2週で迎えた10戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヤマニンに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
3月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた17戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルブルーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた19戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンフレシユをクビ差制して4勝目を獲得した。
6月13日、中2週で迎えた20戦目は、朝来町特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンスナイパーに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジイワンテンリから半馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
5月3日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた23戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた26戦目は、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンアサフジに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
7月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
4月6日、約7か月半の休養明けで迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた31戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はイースタンハイと並んで5着同着となった。
5月1日、中1週で迎えた32戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンハイに2馬身の差をつけて7勝目を手にした。
6月11日、中1週で迎えた35戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイスカレーに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
6月26日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノバロリスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月3日、連闘で迎えた37戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメサキオーから1馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（7戦3勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森繁騎手（8戦3勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた41戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森繁騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中3週で迎えた42戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、忠臣蔵特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（10戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
7月9日、約8か月の休養明けで迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、中5週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
6月10日、約9か月半の休み明けで迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で毛利謙二騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた48戦目は、いちじまワイン特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で毛利謙二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた49戦目は、山崎さつき特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた51戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーヒメをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
9月6日、中2週で迎えた52戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた53戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイサンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた54戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイプレーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月29日、中7週で迎えた55戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエエンゼルからアタマ差の2着に甘んじた。
8歳（1993年）
1月2日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナキングに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーミッチに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月1日、連闘で迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、ミモザ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガセブンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイゴールドに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月18日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーカイプレーから2馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマンナから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中3週で迎えた64戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた65戦目は、アマリリス特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーズからハナ差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノチーフから3馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマサムネに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
9月6日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーサイドからアタマ差の2着に甘んじた。
10月3日、中3週で迎えた69戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミケンタから3馬身差の2着に敗北した。
10月12日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（14戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。