キングロータリー（1991年生、母チヤイナセイコー）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

1月15日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は461kg。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイコスモスに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月27日、約8か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノドラゴンからクビ差の2着に甘んじた。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーパシフィックから3馬身差の2着となった。

2月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスハヤトに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

3月4日、中2週で迎えた11戦目は、赤羽特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（10戦2勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた12戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（11戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトサンボーイをクビ差制して3勝目をマークした。

4月15日、中2週で迎えた13戦目は、練馬区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（12戦3勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月4日、中2週で迎えた14戦目は、双子座特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で上杉昌宏騎手（13戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントリックからハナ差の2着に甘んじた。

5月25日、中2週で迎えた15戦目は、白鳥座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で上杉昌宏騎手（14戦3勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた16戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で上杉昌宏騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中4週で迎えた17戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、おとめ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた18戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた19戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた20戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（17戦3勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた21戦目は、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（18戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた22戦目は、C1一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（19戦3勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオールコレクションに1馬身半の差をつけて制した。

10月14日、中1週で迎えた23戦目は、レミニス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（20戦4勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月20日、中4週で迎えた24戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミキングからクビ差の2着となった。

12月30日、中5週で迎えた25戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、雪嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1996年）

1月9日、中0週で迎えた26戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、松竹梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた27戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた28戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた29戦目は、春霞特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた30戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、約5か月の休み明けで迎えた31戦目は、炎陽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた32戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた34戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。