ヒロタチバナ（1982年生、母ヒローコマチ）
Hiro Tachibana
1982.05.17
ヒロタチバナ（1982年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時16歳）と交配したヒローコマチが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）木戸口牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方44戦10勝2着8回。
経歴
2歳（1985年）
6月15日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1986年）
4月5日、5歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノマリリンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月12日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアラナスに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月27日、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンテイツクから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアラナスから半馬身差の2着に敗北した。
5月10日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンテイツクから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月25日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアラナスに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月8日、5歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンテイツクに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月22日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアラナスから1馬身差の2着に敗北した。
9月7日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーコマンダに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5歳（1987年）
4月13日、一般C1（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタカノハに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボストニアンタローに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月3日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、一般B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒソルジャーから2馬身差の2着となった。
5月30日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナメロディーからアタマ差の2着に惜敗した。
6歳（1988年）
5月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、駒形賞（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーレデイから半馬身差の2着となった。
8月6日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、ジョッキーグランプリ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1989年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフレアリキングに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月4日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウエースから1馬身半差の2着となった。
7月30日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。