ビツグトスカイ（1984年生、母ユニオンプレシヤス）
1984.06.12
ビツグトスカイ（1984年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時15歳）と交配したユニオンプレシヤスが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中本 隆志。戦績は、地方128戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般B1。
経歴
デビュー前
永井秀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月29日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウダイヤからアタマ差の2着に惜敗した。
9月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた4戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマセイコーから1馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノミノルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターピユアから2馬身半差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月3日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウスポツトから1馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
3月25日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングフラツトから4馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシユウミドリから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた17戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた19戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた20戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインチエイサーからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1988年）
1月8日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキシルバーからハナ差の2着に惜敗した。
1月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（18戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（19戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月29日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた27戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（23戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた30戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手（24戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月27日、連闘で迎えた31戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺嶋正勝騎手（25戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で寺嶋正勝騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた33戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた34戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた36戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた37戦目は、洲本市淡路島まつり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた40戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた41戦目は、琴浦杯特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（32戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた44戦目は、けやき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（33戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた46戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（34戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中0週で迎えた47戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた48戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（35戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1989年）
1月4日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（36戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（37戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた52戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（38戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（39戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（40戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中0週で迎えた55戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月5日、中0週で迎えた58戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（42戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた60戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（43戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンアサフジから1馬身半差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた61戦目は、丹南茶の花特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（44戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（45戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（46戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（47戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（48戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた66戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた67戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノフジをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
11月6日、中1週で迎えた71戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた72戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた74戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた75戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノハクセツに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月25日、中1週で迎えた76戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた77戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた78戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーセンプーから3馬身差の2着となった。
3月27日、中4週で迎えた79戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた80戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた81戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた82戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた83戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた84戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた85戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウをハナ差制して4勝目を掴み取った。
8月17日、中5週で迎えた86戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた87戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた88戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた89戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた91戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた92戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた93戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1 B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた100戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中4週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた105戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイシラオキに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
11月5日、中4週で迎えた106戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1992年）
4月4日、約5か月の休養明けで迎えた107戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラシーボから6馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中3週で迎えた109戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイゼツトから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月29日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中4週で迎えた112戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバウエルをクビ差制して優勝
8月30日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンジョージから1馬身差の2着となった。
9月26日、中3週で迎えた114戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラホマレをアタマ差制して7勝目を手にした。
10月5日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた116戦目は、銀杏特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた117戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中0週で迎えた118戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンケレデーからクビ差の2着に惜敗した。
9歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた119戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた120戦目は、雪割草特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた123戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた124戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた125戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中4週で迎えた126戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた127戦目は、牡丹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた128戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。