ライジングサンサン（1995年生、母ダイヤムサシ）

経歴

デビュー前

本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1997年）

10月10日、デビュー戦は小瀬良昌騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーザーセンプウから6馬身差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリノリュウオーから3/4馬身差の2着となった。

12月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた9戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、中9週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた14戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノシルバーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月3日、連闘で迎えた15戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイイケコからクビ差の2着となった。

7月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノファーストから3馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月13日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキャッスルをハナ差制して2勝目を獲得した。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーキャプテンからアタマ差の2着に惜敗した。

12月8日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤブサメシンジをクビ差制して勝利を手に入れた。

4歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアイアンから3馬身差の2着に敗北した。

2月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた36戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月3日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた45戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた46戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた49戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。