タツシゲドラゴン（1994年生、母アイランドクール）
Tatsushige Dragon
1994.05.15
タツシゲドラゴン（1994年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジングウブレーブ（当時9歳）と交配したアイランドクールが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 敏朗。戦績は、地方74戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は1998年のエイプリル特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
稲葉道行厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1997年）
1月3日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーロッチに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月19日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアアモンからハナ差の2着となった。
3月25日、中4週で迎えた3戦目は、3歳戦のマルチフレンド特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のメイフラワー賞（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブスーパーに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
6月10日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の若竹特別 一（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（7戦2勝）。4頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のあさがお特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のエクセレント特別 一（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた11戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の夏山特別 一（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた12戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のすいれん特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた17戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1998年）
1月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた19戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた20戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた21戦目は、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（17戦2勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた22戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルシューに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月1日、中1週で迎えた23戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（19戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた24戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（20戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた25戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、約5か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（23戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋尚也騎手（24戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋尚也騎手（25戦3勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で橋尚也騎手（26戦3勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1999年）
4月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた31戦目は、花まつり特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で橋尚也騎手（27戦3勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で橋尚也騎手（28戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた33戦目は、カッコウ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で橋尚也騎手（29戦3勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた34戦目は、つつじ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で橋尚也騎手（30戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中0週で迎えた35戦目は、紅花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で橋尚也騎手（31戦3勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた36戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で橋尚也騎手（32戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた37戦目は、さざなみ特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で橋尚也騎手（33戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい10着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2四五六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で橋尚也騎手（34戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（35戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（36戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（37戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（38戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
1月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（39戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（40戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中0週で迎えた46戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（41戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（42戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた48戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天授の負けん気を発揮してゴールまで頑張り、4着を確保した。
2月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（43戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月7日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた50戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（44戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
9月22日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた51戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の穂波特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた52戦目は、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（45戦3勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2五 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（46戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のタカイチカリプに6馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
10月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（47戦4勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（48戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて、最後は2着のブラックストリームをクビ差振り切って制した。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた57戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中4週で迎えた60戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月18日、連闘で迎えた61戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた62戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後はポリスウーマンと並んで1着同着となった。
5月3日、中2週で迎えた65戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた66戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、第4戦ゴールデンステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた67戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
6月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた70戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた72戦目は、ラベンダー特別（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福元弘二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた74戦目は、矢場川特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福元弘二騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。