ポリスウーマン（1994年生、母ホーセイスキー）
Police Woman
1994.04.13
ポリスウーマン（1994年4月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のポリッシュネイビー（当時10歳）と交配したホーセイスキーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、中央平地8戦1勝、地方75戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は1997年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
坂田正行厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1996年）
12月1日、デビュー戦は村本善之騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
3歳（1997年）
6月22日、約7か月の休み明けで迎えた2戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で村本善之騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（小倉芝1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で村本善之騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村本善之騎手（4戦0勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入った。
8月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村本善之騎手（5戦0勝）。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。端を取り切り、タフなペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のライジングアローをハナ差振り切って初白星を挙げた。
9月20日、中3週で迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村本善之騎手（6戦1勝）。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた8戦目は、村山明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の檜原湖特別（福島ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
12月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた10戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中2週で迎えた14戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、ウミセンヤマセンに半馬身交わされて2着となった。
4月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のオナガザメに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月2日、中2週で迎えた17戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の東海オールスタージョッキー（P）（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた18戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、抜け出したトミシノハラディンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
8月15日、中7週で迎えた19戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では長く末脚を持続させて先頭をうかがい、最後は2着のパリスベートーベンを3/4馬身振り切って3勝目を手にした。
8月29日、中1週で迎えた20戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
10月6日、中4週で迎えた21戦目は、高山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた22戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた23戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るラッキーチェイサーを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月24日、中1週で迎えた24戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
5歳（1999年）
1月1日、中4週で迎えた25戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた26戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた28戦目は、弥生特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったライジングハントに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
4月29日、中5週で迎えた29戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
6月9日、中5週で迎えた30戦目は、ハンデ戦でオープンのローレル争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた31戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で青木達彦騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
7月21日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた33戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた34戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた36戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた37戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月1日、中0週で迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた43戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2000年）
1月8日、中4週で迎えた44戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた45戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーアンジュに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた47戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミストラルウインに半馬身の差をつけて6勝目を収める
6月18日、中5週で迎えた48戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた49戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインプリンスをハナ差制して優勝
8月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシュアウェイからハナ差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた57戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキャンザフェローから2馬身半差の2着となった。
7歳（2001年）
1月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドドラドから5馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中4週で迎えた63戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中5週で迎えた64戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた65戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後はタツシゲドラゴンと並んで1着同着となった。
5月19日、中4週で迎えた66戦目は、デージー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた67戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた69戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサゴールドから1馬身半差の2着となった。
7月29日、連闘で迎えた70戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた71戦目は、赤城山特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた72戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた73戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた74戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた75戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた76戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた77戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた78戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた79戦目は、福寿草特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた80戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた83戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。