フラワーアンジュ（1995年生、母タイセンシーホーク）

フラワーアンジュ（1995年4月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のグランドオペラ（当時11歳）と交配したタイセンシーホークが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大橋牧場。戦績は、地方70戦8勝2着7回。1997年のオープン特別で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

桜田新一郎厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1997年）

7月27日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は435kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた2戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のプリンセスカップ（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターメイバンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月11日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた7戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタイトルをアタマ差制して2勝目をつかんだ。

11月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳A（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローハッピーに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

12月20日、中3週で迎えた9戦目は、2歳オープンのオープン特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1998年）

1月11日、中2週で迎えた10戦目は、4歳A（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、4歳B（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまびこ賞（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンビューチから4馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、3歳戦の七時雨賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた16戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月3日、中9週で迎えた18戦目は、4歳A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中3週で迎えた23戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた24戦目は、5歳A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウキングからクビ差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から9kg戻して迎えた29戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた30戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアスから半馬身差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフォージドアロイに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

5歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトルバドールに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったポリスウーマンから4馬身差の2着に敗北した。

4月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューワスポットから1馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中4週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケーエフマイスターに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

7月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターリージェントをハナ差制して7勝目を収める

8月27日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノショウグンから1馬身半差の2着に敗北した。

9月11日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた46戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（17戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた52戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオンネトーに1馬身3/4の差をつけて8勝目を手に入れた。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた54戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイマイルズから4馬身差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた59戦目は、牝馬限定戦の区界特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はエルデンオリオンと並んで4着同着となった。

8月18日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた61戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（19戦4勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた64戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた67戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原順騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた70戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。