フォージドアロイ（1993年生、母トモノカンノン）

経歴

デビュー前

高柳恒男厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1995年）

9月8日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は473kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスキングから1馬身半差の2着に敗北した。

11月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシアモンから1馬身差の2着に敗北した。

12月1日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた5戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1996年）

1月16日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルワンからハナ差の2着に惜敗した。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノカサブランカから2馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシローチャーリーをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

9月13日、中2週で迎えた13戦目は、すばる賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月23日、中0週で迎えた14戦目は、C1一（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（8戦1勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた15戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた16戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、こいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1997年）

2月9日、約3か月半の休養明けで迎えた17戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルマデイゴから3/4馬身差の2着となった。

3月20日、中2週で迎えた19戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（11戦1勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた20戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（12戦1勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーレアートルから2馬身半差の2着となった。

4月28日、中2週で迎えた21戦目は、双子座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（13戦1勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーダムワールドをクビ差制して雨下の激闘を制した。

5月19日、中2週で迎えた22戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井竜一騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた23戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーン賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた24戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノボンドから3馬身差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた25戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた26戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月18日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、霜月賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた28戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた29戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、イヤーエンド賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1998年）

1月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3三（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて11着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた32戦目は、銀嶺賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた34戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、春風賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて7着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3四（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

6月8日、中5週で迎えた37戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた38戦目は、安比特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤康浩騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤康浩騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1999年）

4月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から9kg絞って迎えた47戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノビューチをクビ差制して久しぶりの実戦をモノにした。

5月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトナンメリーに3馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

5月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスマップから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストキングをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸弘騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸弘騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸弘騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニチジュウパンドラに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

9月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸弘騎手（11戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸弘騎手（12戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸弘騎手（13戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原幸弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた62戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた63戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーアンジュから4馬身差の2着となった。

7歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユートグラントに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた65戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた68戦目は、十和田湖特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。