ジュエリーアテナ（1990年生、母リアドロ）

経歴

デビュー前

竹山隆厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

12月1日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキネンチカラから2馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1993年）

1月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウキングから3/4馬身差の2着となった。

2月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーユウキから2馬身半差の2着となった。

4月10日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の山桜特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川栄二騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴイーグルから1馬身差の2着となった。

5月7日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の山吹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川栄二騎手（8戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の紅バラ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川栄二騎手（9戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西川栄二騎手（10戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のクレマチス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川栄二騎手（11戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた13戦目は、嶋村彰直騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のベゴニア特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のおしろいばな特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギプリンスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手（4戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンメモリーから3馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンチャンプから半馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリドラゴンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた20戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋村彰直騎手（7戦1勝）。13頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋村彰直騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラフィーネベルに2馬身半の差をつけて制した。

11月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋村彰直騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で嶋村彰直騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1994年）

1月13日、中4週で迎えた24戦目は、新春賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋村彰直騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた25戦目は、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嶋村彰直騎手（12戦2勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた26戦目は、晩冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋村彰直騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月21日、中3週で迎えた27戦目は、春分賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋村彰直騎手（14戦2勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた28戦目は、トゥインクルレース開幕特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋村彰直騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた29戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた30戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゴシマクンに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月28日、中3週で迎えた31戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた32戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた33戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた34戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月9日、中4週で迎えた35戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた36戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1995年）

6月1日、約8か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中4週で迎えた38戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンフェアリーに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

7月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンフェアリーに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

7月24日、中0週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツポピーから1馬身半差の2着となった。

9月26日、中8週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた44戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。