ケイライン（1992年生、母ミスエルナ）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

9月12日、デビュー戦は明神繁正騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレイットーをクビ差制して初白星を挙げた。

10月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中7週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセレベスゴールドに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

12月28日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーアンサーをアタマ差制して3勝目を奪取した。

2月6日、連闘で迎えた8戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、中6週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェンドカオリから3馬身差の2着となった。

4月22日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビンスキーから4馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の黒潮ダービー（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた12戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスアムールをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパールピアスから3馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリススキーからアタマ差の2着に甘んじた。

7月23日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクプリテンドに1馬身の差をつけて制した。

8月14日、中2週で迎えた16戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

9月24日、中5週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞のRKC杯（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェンドカオリからハナ差の2着に甘んじた。

12月3日、中9週で迎えた18戦目は、カサブランカ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた21戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた22戦目は、白銀特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた26戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（11戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月8日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた29戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。